蘭馬鹿日誌2017年および更新記録

ランのよしなしごとをつづる。下に行くほど昔 

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2017年4月18日(火)

 村上園芸展示会のお知らせ ダイキ宝塚店4/19-23

 村上園芸さんが展示会をなさる。

 

 デンファレに新芽が出た。今年は大事に行こうなどと思う。

 

 昔から花粉症には縁がなかった。家の横は杉林だが、春のマスクは他人事であった。風邪もあまり引かない。アレルギーもない。だいたい元気に過ごしている。ありがたいことだ。

 子供の頃ギョウチュウがいたことがある。うんこのなかにくねる白い蟲をみてぎゃっとなったので親に申告したところ虫下しを飲まされた。ギョウチュウは夜にケツの穴まででてきて卵を産むという。そのためかギョウチュウがいるとケツの穴がかゆくなる。いやな体験だと思っていたが、最近ではいろいろと効能があったのではないかと思う。

 モイセズ・ベラスケス=マノフ著、赤根洋子訳「寄生虫なき病」文藝春秋(2014)を読んで仰天した。花粉症、アレルギーにかぎらず、喘息、I型糖尿病など、免疫が自身を攻撃して起きるさまざまな疾患は、清潔な現代の生活がもたらしたもので、それまで人類と共存してきたさまざまな寄生虫や菌類の不在によって起きたという数多くの証拠が報告されている(学術論文の引用がすごい)。それらの疾患を総称して自己免疫疾患というそうな。

 やはり清潔は体に悪いのだ。よく土に触れる私は世間の人たちより花粉症などからまぬかれているようにも思う。体には菌の森があって、その森の健全さは、清潔な生活を目指すほど貧相になってゆくという。

 屋外でどろんこになって育つブタと、清潔な室内で育つブタでは、前者の体内の菌は種類が豊富で、ブタも健康であるという。

 つり革が不潔に感じてもてないお姉さんがいたとしてよ、その人のうんこの60%は細菌でできてるんですぜ。大腸菌を手では触れられなくても体の中なら菌まみれでいいのか。自分のうんこのほうがつり革よりきれいなのか。並べてどっちか触れっていわれたらどっち?。300gのうんこなら200gが菌、のこりはたべもののかす。過半数が菌。すげー、まいにち200gも菌をつくってるなんて。

清潔なお姉さんほど菌の森は貧相になる。その菌のゆたかさが健康に寄与している。そういう菌を診断するビジネスがあってもいいのではないだろうか。

 体の人間以外のゲノムの情報量は、人間の100倍なんですって。

 そういう古くからの人の体の住人達は、「あっしらがいるんだからそうそう免疫がいきりたたないようにやわらげてあげましょう」というようなことをして免疫系の調節をしてくれているという。

 そういう調整は、母親の体の中に居る頃から、乳児のころになされるそうで、無菌だった赤ん坊がうまく菌をひきついで体内の菌の森が成立するという。硬い食べ物をおかあさんがかんでやわらかくして与えるという現代ではあまりやられていない行動が、生き物としての人間には大きな意味があった。あんまり清潔すぎる環境で育った子供は、免疫系に必要なスイッチが入らない(菌や寄生虫がそのスイッチを押す)状態で、さまざまな自己免疫疾患を発症するリスクが高いという。

 この本を注意深く読んで、孫ができたときにいろいろ仕込んでやることにしよう、などと危ないことを考えているのだった。俺の菌はすげーぜ。

 清潔好きは女性の病気みたいなもので、そんなんで慢性的に体調が悪くなってもつまらないから、いい菌を仕入れるためにもランをやって、植え替えなどしていろいろいそうな植え替えのコンポストをしっかり触っていただきたいものですな。

 この本「寄生虫なき病」の表紙は、アメリカ鉤虫の電子顕微鏡写真で、この寄生虫は、腕の表皮から体内にもぐりこむのだそうだ。皮膚からもぐりこむんですって。著者が1匹1万円で30匹ウデにはりつけて入っていただいたそうで、いろいろ効果がみられたという。今年もっともココロゆさぶられた本だった。人間はやっぱ生かされているんだよ。

 

2017年3月18日(土)

 村上園芸展示会のお知らせ ダイキ明石店3/22-3/26

 村上園芸さんが展示会をなさるのか。年度末、時間がつくれるかどうか。

 

 パソコンを買って最初の休みであることからいじり倒していた。早速筺体をあけてパーツを見る。HDDが増設できる雰囲気ではない。遊んでいるHDDTBと現状の150GBHDDを交換し、リカバリーディスクからシステムを導入してみることにした。

 HDDの交換は5分ほどで完了し、変な指示に惑わされつつも、Win102時間ほどで導入できた。でもなにやら雰囲気が違う。互換オフィスがいなくなった。また、画面表示にシャープさがないというか、どこかとぼけている。Win10の認証がなされていない。パソコンを売った会社の技術が高いのか、かなりうまいことチェーンされていたように思う。正直、某つぶれかかっている国民的老舗メーカーの10倍高いパソコンより使い勝手がよかった。

話はそれるがその大企業様はあれよあれよというまに調子が悪くなったなあ。原発の世界戦略はいい線いっていたと私はおもっていた。でもなんというかかのたっかいノートパソコンでプレゼンで何度も不具合のため辛酸をなめてきた。それでも大事な技術と雇用が失われるのは惜しいので応援するべきなのか、と思いはしたが、このたび洗濯機を買い換える際に、「モーターは強いかしらんが主婦のことをわかっていない関東の」H社とおなじく、もう白物はつくっていないはずのこの会社は、主婦のかゆいところを知り抜いたP社に敗れてしまった。なんか日本の家電メーカーは寂しくなって昔ほど選択の余地がなくなってきたなあ。洗濯機だけに残念だ。

いろいろいじってこのパソコンも2TBで使えるようにはなったものの、ネットに接続できない不明な不具合があることがわかった。更新のためのパソコンという位置づけなので、折角セットアップしたのであるがこのままではちと困る。まあXP機の後継と考えてこのHDDは保管して、もとのHDDに戻して運用するか、と考えた。

 

自分のためのパソコン購入16000円はなかなかの巨額の買い物だなあ、と思いつつも、家族のためにゲーム機を買った数は数知れずだなあと思う。任天堂のスーファミだの、ゲームキューブだの、ロクヨンだの、SONYのプレステ1,2,3だのをかったような記憶がある。しかし、自分がプレイしたゲームは、スーファミのマリオ関連のものしか思い出せない。

ぶっちゃけ、ゲームより読書、本さがし、仕事、ランの世話、勉強、畑仕事、家事をしたいと思ってしまう。ゲームの多くは、画像が美しくない(パソコンゲームのMYST、リブン、エグザエルのシリーズは最後までプレイした。エボリューションはかって30分プレイしておいてある)。他のゲームは、ゆびがつりそう(トゥームレイダーでは練習ステージで挫折)、むずかしそう、めんどくさそう、じかんがかかりそう、ぶっちゃけ魅力がわかっていない、などで縁がなかった。世間の多くの人たちがしっかりはまっているものなのでなんか人生損をしたかなあ、と思わないではない。いまさら始めるのもだるい。

最近はバーチャルリアリティ体験ができるゲームが出ているそうで、パリの上空を鷹になって飛ぶというものがあるそうだ。そういうのが安くなったら手を出してみようかと思う。

パチンコとか、スマホとか、ゲームとか、世の中いろいろはまるものがあるみたいだけど、まあそれにかぎらずさまざまに奥深いものがあり、何かにはまって忙しくしてればいいか、と思わないでもない。私は、本はみんなが読んでいるものは避けてしまう。評判を聞いていると、そんなにいいかなあ、と思ってしまう。だからたくさんの人がはまるものは避ける。

かみさんの好きなCDドラマ「王子様(笑)」だったかを聞くとちゃらい光源氏がでてきて、とても楽しいのだけれど、その公証が結構深い。かみさんに紫の上が光源氏の家に来た経緯を質問したら、めっさ語られてしまった。ちょっとはかじったつもりだったけど、かみさんの口からはでるわでるわ固有名詞の嵐だった。源氏物語すげー。私もなにかにはまるにしてもこれほど語れるものをもっているだろうか。自分がとってもそこの浅い人間に感じる今日この頃だ。

 

2017年3月16日(木)

 ええ?この間の日誌が1月?。月日の流れが速すぎるように感じる。

 このサイトを記述しているパソコンがいまだにWinXPであったためセキュリティの観点からネットの接続をやめていた。プライベートのネット接続をやっていないのでいろいろ不便である。じつのところ家でネットなんか無くてもよいということもできる。でもまあこのサイトを更新しなくなってなんとなく不景気な気分で1年を過ごしていた。

 さすがにいつまでもネットなしというのもちょっとどうかとおもったので、このほどパソコンを1式買った。2011年以来、自分の買い物としては6年ぶりくらいに11万円を超えた買い物だった。いや、自分の金の使い方もどうかと思う。いろいろひどいなあ。

 パソコンは2010年の富士通製だった。アマゾンで14900円だったか。なんかパソコンの値段じゃないような。2011年に買った自転車が12000円だったなあ。22インチの液晶とセットだ。リカバリーディスクもついて、オフィスものどきもついて、ものすごく安く感じる。なんつーか、画像のスライドショーをやってみると素晴らしくキレイに感じる。2010年製のパソコンにWin10Proって動くのだろうか、とおもったのだが、かなりさくさく動く。互換オフィスというものがはいっていて、私が組んだマクロもしっかり処理されていた。互換オフィスすげえなあ。でもまあ、生産性はオフィス2002のほうが2013より高く感じるので相変わらずXPパソコンは手放せない。

 買ったパソコンは、そういうわけでネット接続が目的だった。本日、モデム(バザーで100円で買ったもの)をUSBに突っ込んだらあっさり認識してくれたので、そのままダイヤルアップの設定をする。

 WiFiの時代にダイヤルアップ・・・。Win10もよく対応してくれるなあ、こんなオールドユーザーに。

 うーん、つながらないねえ。ああ、うちパルスだった。トーンじゃなくて。まいど引っかかる設定だ。世間の人はこんな設定なんかしらないだろうけどね。息子の下宿じゃLANケーブルさすだけで繋がるんだから楽なもんだよね。

 接続したあともブラウザにはしばらく何も表示されなかった。10分ぐらいして検索結果が10個ばかりでてきたので、動作はしているらしい。すごいね、職場のパソコンだと0.1秒くらいで表示されるものが10分だって。しかもリンクをクリックしてもどれもつながらないという。

 猛烈におそいけど、接続は確認したので、サイトへファイルをアップロードするためにFTPソフトを試す。Win10って結構大昔のソフトが平気で動作するのに驚く。5分くらいかけてこの日誌のファイルだけアップロードできた。更新って10ヶ月ぶりくらいじゃないだろうか。

 このサイトの更新のために14900円+送料・代引き手数料しめて16043円も使ったというのは少々悲しいので、せめてヤフオクぐらいはできるようになりたいが現状この応答速度を見るに無理そうだなあ。なんか納得がいったような。

 あとは、Win10を研究しようと、早速図書館からWin10に関する本を借りてきた。いや、ほんとけちだなあ。けちはつまんないよねえ。ケチに縛られて趣味が読書なんてことになると本をよむか散歩をするかくらいしか趣味が無くなるような。こういうのを「自分をデフレ化する」っていうのだろう。パソコンを買って(ど中古、きれいだけど)景気浮揚策である。まあ蘭の趣味を再起動したいものである。

 

2017年1月5日(木)

 新年がめでたいという感覚はもはやない。クリスマスなんかサバと味噌汁だったしなあ。当分トリくってないなあ。酉29、っていう年なのに。

 ランはまだ咲き続けている。すげー。よくやる。つぼみもでている。まあなごむねえランは。

 

 年賀状をながめつつ思う。かみさんと別れた人。だんなに死に別れた人。本人がガンになってしまった人。本人が亡くなってしまった人。なんか頑張って大事に生きようと思う。

 

 読書に制限をかけることにした。原著論文1報読んだら本を1冊読んでよし、というきまりごとを大晦日に誓った。こういう決まりを作ると、われながら結構守る。おかげで読書より勉強が先行する。

昨年は451冊を読んだ。23941円かかっている(定価ベースでは284754円)。スマホ代3か月分という巨費を投じてラノベばかり読んでいた。こんなに読む時間があるならもっと勉強しろよ、と自分につっこんだ結果、まず勉強してから読書枠を獲得するという発想が出てきたのである。われながらうまい手だなあと思う。勉強をラノベ読書の邪魔とおもうか、ラノベ読書を楽しむための手続きとみるかで生活が変わる。

元日からせっせと論文を読んで勉強をしていた。いろいろいいことが書いてある。いろいろ試してみたいことを思いつく。さまざまな滋味があっていい味出している。論文って面白い。

「勉強が楽しいヤツなんておらへん」と人はいう。「うそつけ」と思う。結構おるぞ。オタクなんかそういう人種じゃないか。知りたいから知識を貪欲に得ようとする行為は勉強ではないのか?その知識が食べてゆくための力になるのなら幸せなことだ。だから楽しいうえに役に立つ勉強はある。そういうのをかっこつけずにやれば楽しく生きることができる。だからそういう勉強をことしはいっぱいやろう。

原著論文は昨今PDFであることが多い。これまで読んだ3600報は2gUSBメモリに収まるし、キーワードを覚えていれば簡単に読んだものを呼び出せるように読んだ文献記録を作成して、論文のPDFファイルにリンクを張っている。

ラノベは、在庫1500冊と読んだ本1000冊で質量が数百kgになっている。時々本の山が崩れて往生する。まあラノベはUSBメモリに入れたいとは思わないが。

 

 

 

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