蘭馬鹿日誌2011および更新記録

ランのよしなしごとをつづる。下に行くほど昔 

連続有蘭花日数3390日(2010/12/4)

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2011年4月30日(土)Epi.マリエ・ラディカンス開花

Epi. mariae×radicansが開花した。                    

4月も終わりだというのにまだ時々寒い。雨が多かったり気温が低かったりで、一度も出しっぱなしにして夜を過ごした日がない。

そろそろ植え替えを大々的にやらねばならない。

え?明日雨?

 

ハイビジョンは精緻な画像で結構なものだなあ、とおもいつつ1週間が過ぎた。あんまり見ていない。民放はうるさくて好き勝手なことを言っているのではらがたつのであまり見ない。世間はああいうのが好きなのだろうなあ、とは思う。マスコミにつくられた流れにのっかってざーっと流されたらそれはそれでマスコミ資本主義に搾取され、誇り高い生産者からあほで惨めな後進国的消費者(イメージは、酒飲んでくだまいて失業者で食わせてもらっているくせに女房を殴り、子供を殴る馬鹿オヤジ)に落ちて行ってしまわないか心配になる。あんなに政権のことをぎゃーぎゃーいっているけど、NHKは一言も言っていないよね。そんなのは個々人が考えて投票行為でやればいいのであって、そうでなければ直接候補者に意見を言う窓口はしっかりあるだろうに。そういう手間のかかることはいやで、どこまでもお客様気分でいるとあとでものすごく割りを食うのだ。テレビの前で「悪いのは俺じゃない政治が悪い」などとぐだぐだ言わせる教育をするのは誰の得になるのだろうか。マスコミが世論をつくっていいのだろうか。作ってるだろう。だれが何のためにやっているのか。

 

 

2011年4月24日(日)Slc. Rocket Burst ‘Deep Enamel’ HCC/AOSおよびDen. chrysotoxum開花

Slc. Rocket Burst ‘Deep Enamel’ HCC/AOSが開花した。

Den. chrysotoxumも咲いていた。購入した2004年からいままでかかった。

 

せっかくの休みなのだが、曇っている。蘭の水やりもあるので出しておいたところ、雨が降ってきた。水やりの手間が省けると思っていたらあられに変わった。二階でみていたところ、雨樋にたまるほど多量に降った。蘭にはとりあえず被害はなかった。

 

午後から晴れて暖かくなった。この4月は寒い日が多い。チューリップは盛りだが散り始めているものもある。

 

パソコンのディスプレイとはいえ、テレビってしんどい。画像が緻密だから、タレントのアップがきもい。ほくろもしわもくっきりだ。人間をよく見ることはあまり無いのかもしれない。人間というのは自分同様動物なんだなあと思う。どこかの大学の先生がNHKでアップになると、剃ったひげの切り口1点がくっきりと見分けられる。上司だってこれほど接近して観察したことはないぞ。やれやれ。

でかい画面の前80cmのところからみるのがよろしくないのであろう。自然を撮影した番組などはすごい画像で迫力がある。地デジ録画は10分1GBだそうで、合計160時間ほど録画できるそうである。ケーブルの状態がわるいのか、時々おかしい。見てはぱっぱと消す。数日先の番組表をつらつらみるに、結構見て見たいものがあることがわかった。いままでいかにテレビを見ていなかったかがわかる。教育関連のテレビに興味深いものが多いようだ。

今日まで、テレビというのは見るとあとがしんどいというか、時間があっという間に経つし、内容は薄いし、眠くなるしろくなことがなかったのである。そのうえ、録画装置は操作の仕方がわからなかったし、だいたいHDD160GBはかみさんと子供らのお気に入りでいつも満杯だった。夜家に帰るとその録画を子供らが張り付いてみていたりする。楽しんでいるものをみてもたいした内容のないニュースを見たいからといってチャンネルを変えるのはしのびないので、ますますテレビから遠ざかっていたのであった。

しかし、地デジとはなにか?と気にはしていたのである。パソコンのディスプレイと安いチューナー付きHDDレコーダーで見られると知っていっちょやってみるかと先週考えたのである。一式33000円、24インチのディスプレイ(16210)と1TBHDDレコーダー+チューナー(17602円)というセットである。

だんだんこりゃすごいな、と思うようになった。ディスプレイのおかげで仕事がしやすくなったし、画面が精緻なのでいろいろな面白いものが見えるのである。これまでかなりぼやけたテレビをみていたように思う。

 

2011年4月23日(土)Cym. ‘Boy’開花

Cym. ‘Boy’が開花した。

せっかくの休みに、雨が降って、少々寒いし風が強い。最近4月というのに寒い日が多い。雨も多い。

 

家でパソコン作業をすることが多くなり、やたら多くのファイルを展開していると、「えーとあのファイルはどこへいった」とデスクトップがとっ散らかることが多く、タスクトレイが混雑して作業効率が落ちるので、いっちょ大きな画面でも買うか、と考えた。アマゾンで液晶ディスプレイを買った。でかい、ひろい、結構なものである。23.6インチなどというが、これまでのものを1.5倍にしたようなものである。16000円した。これで地デジをみられるらしいときいていたので、ついでに地デジつきHDDレコーダーを買った。簡単につながって最初はわからなかったが、「飛び出せ科学君絶景スペシャル」などをみているうちに、だんだん細部に相当細かく映し出されている映像らしいことがわかった。これがハイビジョンというものであったか、すごいもんですなあ。ひゃぁ、結構なものをみせていただいてありがたや。ええ時代にうまれたもんじゃあ。

 

昨夜ディケンズ原作、「クリスマスキャロル」という映画を見た。守銭奴でやってきた金貸しの主人公が、クリスマスイブ突如現れる精霊に己の人生の過去、現在、未来を見せつけられ、改心するというお話であった。大変美しく迫ってくる映像である。なぜか家族全員がひきつけられてみていた。大いに反省させられる内容で、かなり影響を受けた。ディケンズも読んでみよう。まあ人生過去は取り返しがつかないけど、現在のやりようでまた大いに違ったものになりうるなあ。ココロを洗濯してもらったようなよい映画でした。

 

2011年4月16日(土)オンシジウム開花

ちょっと寒いし風が強いので蘭の世話をサボる。オンシジウムが開花していた。

 

あっという間の一週間であった。やたらきつかったような気がする。

前述の「こんにちはアン」はたたみかけるような苦労の連続に圧倒された。いいお話でした。やっぱ人間苦労も大事だ。買ってでも苦労をしよう、と変に頑張ったのがこたえたのか、週末はぐったりしていた。

「赤毛のアン」の原著はネット上にファイルがある。読んでみるが、私のへろへろな英語力では脳内で映像を展開できない。30年前に読んだ村岡花子訳でも倉庫から掘り返してこよう。

最近お気に入りのビートルズの曲を何度か聴いていると、だんだん歌詞の意味がわかって「なんじゃこりゃ」と驚いた。いい曲だなあ、とこれまで何十回もきいていた。繰り返されるフレーズがふと気になった。「Go with him」と繰り返しているのである。ん?「奴と行ってしまえ」ってか?。さびの部分で「おいらおまえが大好きさぁ」とたからかに歌い上げているような雰囲気だったのだが、そのさびの部分をよく聴いてみると「All of my lifeこれまでの人生、ずっと僕を愛してくれる女性を探し続けてきたのに、いつも僕を傷つけて去ってゆくんだ。ぼくはどうしたらいいんだぁ」と歌っていたのである(そらやっぱあんた自身か、あんたの女選びに問題があるんじゃないの、とは思うが)。こうなると曲の細部が気になり、Go with himで検索すると曲の歌詞やら訳やらがでてきた。やはり女に去られるというなさけなーい状況を長調でたからかに歌い上げた曲であった。「指輪かえして」などなさけなーい細部が光っている(え?、返してもらったそれ、次にまわすの?)。これはこれで名曲だとは思う。聞き取れていなかった英語がいろいろわかった。私の英語力なんてこんなもんだと思い知る。

 

2011年4月10日(日)

休みというのに7時起きである。庭も花がぽつぽつ咲いて、近所のさくらも7分咲きだ。蘭もそこそこさいており、せっせと撮影をしていた。

 

ボーイスカウトに関係しており、キャンプ場の清掃活動に出かけて肉体労働に励み、たっぷり汗をかいた。解散後谷川に下りて歩くと川の真ん中の石の上に亀が乗って甲羅干しをしていた。春が来たなあと思う。

お勉強も仕事も朝晩しっかりやって過ごす。

 

メモ:村上園芸展示会 ダイキ宇品店 47日(木)-410日(日)

 

2011年4月9日(土)Den.が開花。

曇りでてんきがよくなさそう、と考えて蘭を出さずにいたが、午後から18度まで上がって暑くなったので出して水遣りをする。カトレア・スキンネリは開花当初たいへん貧相に見えたのであるが、なにやら1週間かけて立派に見える様になってきた。

黄色いキンギアナム系のデンドロが開花した。

 

今週は最近あまり触っていない画像掲示板に画像を垂れ流していた。容量制限が300Bのようである。

 

蘇る蘭」を日誌に連載していたのは2007年のことであった。面白いから23日間も連続で毎日2時間ぐらい書いていたのである。好き放題に書いていた。自分だけが面白いと思ってああいうものを書くのである。ああいう時間を持てるというのは幸せなことである。コーフンの23夜、毎晩が映画を見ているように進行した。細部までくっきり映像の形で記憶している。登場人物の視点で現場に立てる。どうも頭の中で映像でうごかして記述していたようである。今読んでも面白いと思う。

その当時すでに続編を数ページ書き始めていた。途中で挫折してそれっきりになっていた。これを久しぶりに読んでみると面白い。でも待っていても誰も書いてくれないのである。書いてみると登場人物は勝手に動き出すかのようだ。先のことはまったくわからない。大変場当たり的に話は進んでゆく。面白そうなイベントを思いつくとそっちへ流れて話を転がす。そういうどーんと第二波が来そうな予感が今週はした。

 

この一ヶ月間は面白い本に多く当たったような気がする。「赤毛のアン」を読んで30年、原作から100年を経て現代作家が、「グリーンゲイブルズ以前」つまり、「赤毛のアン」以前のアンを書いた。邦題「こんにちはアン」という。両親に死なれ、酒乱おやじのいる子沢山な家に引き取られてこき使われるヒサンな話を、強く明るく美しく書いている。酒乱おやじはだいたいどんなものかわかる。えらいなあこのひとは、と思いつつ読まされる。中学時代L.M.モンゴメリの作品から多くのことを学んだ。30年前の昔の気分がしっかりよみがえるようないいお話で、下巻に手をつけた。

本日は香山リカ著「悪いのは私じゃない症候群」を105円で買って読んでいる。「ココロの病気なんだからしかたがないじゃない。厳しいことを言うあなたが悪い。ああでも不安でいっぱい」という人は増えているようである。先日もわめきちらすすごいクレーマーをみかけた。駅で、図書館で、病院で、往来で、何だこの人は、という人をよく見かける様になった。こんなひとばっかりで行政も、職場も、国も麻痺したら最後にはファッショがでるぞ、と思った。いまより日本がもっとぐずぐずになって、「こんなんじゃこの国はだめになる」と思った人たちが、ちょっと厳しいことを言う政党に投票して、なんかかっこいい政策をやっちゃって、支持率が上がって、一党独裁みたいな状況になると、国民に苛烈なことをやるのである。

でもまあ「不安でいっぱいな人たち」ってのは、経済のパイがシュリンクしている今日では必ず出る。統計的にある割合でそのような気質の人は存在するので、今後増えることはあっても減ることはない。「悪いのは自分じゃない」という考え方は、人それぞれだが、ぐっと足をふんばって「いや、あそこで自分がああしていればもっとマシな結果になった」と思えるようになるには少々成功体験というものが必要らしいなあ、とは感じている。

 

一週間すこーんと記憶がない。仕事というのは目の前の対象に集中するので、記憶に残りにくい。日誌を見ればぎっしり詰まったあれこれを思い出すが、この一週間なにをしていたかというのはいわく言いがたい。区切りがついたようではあるが、間髪いれずにつぎにかかっているのでやっぱり土曜といえ仕事の回転数は高いままだった。

 

2011年4月3日(日)カトレア・スキンネリ開花

カトレア・スキンネリが開花した。

 

ろくでもない目にあったが、自業自得と考えて辛抱して、日課のお仕事(元旦から連続93日目、一日平均1.715時間。しつこいなあ)や勉強(文献ちょうど2600報目、今年119報)をして過ごす。むちゃくちゃ寒い日曜日だった。

 

 

2011年4月2日(土)村上園芸蘭展示会

あちこち寄ったついでにダイキEX明石で日曜まで開催中の村上園芸蘭展示会に行ってきた。このたびは花の数がやたらと多い。花盛りである。社長とお話しをしていると、東京ドームでやたらたくさんの花がつく結構なコチョウランを980株購入したのだそうで、それを500円で売りさばいておられた。500円コーナーにもぶったまげるようなでかい原種オンシジウムがあったり、なんというか大変華やかで太っ腹な展示会であった。

 

Paph.esquirolei パフィオ・エスキュロレイ 20110402 村上園芸

普段はみかけないパフィオのエスキュロレイが多量にならんでいたので、これを「ちょっと人には言えないような」値段で買ってきた。インド原産のやたら低温に強いパフィオらしい。よく増えるようだ。花がでかくて立派だ。なんだかきらきらしていて格好がいい。

 

C. intermedia カトレア・インターメディア 20110402 村上園芸

また、めずらしくも清楚な花のインターメディアが数多くあったので、これも「あたりをはばかるような」値段で買ってきた。これでインターメディアは3株になった。入手困難で10年探して3株だが、続けばつづくものであった。

 

Phaius flavus ガンセキ蘭 20110402 村上園芸

さらに「・・・」でもってガンセキ蘭を入手した。まったく結構な村上園芸であった。

 

ブックオフで本が半額コーナーがあり、「はじめての洋ラン」かの有名な先生の著作を60円で買ってきた。

 

朝外に蘭をだして水をやり、夕方とりこんだ。デンドロのレインボウダンスが咲いていた。

 

2011年3月27日(日)

天気はよさそうだが気温は低かった。それでもまあ出して水やりをした。

 

2011年3月26日(土)

スキンネリが2バルブからそれぞれつぼみを出してきた。見つけたときには驚いた。いつまでも咲かないスキンネリであったからだ。今年は例年になくバルブと葉が大きい。いったい昨年なにをやったのだろうか。思い出せない。

 

季節外れのオンシジウムの花茎が長く伸びてきている。春に咲いたということがあっただろうか。

 

寒くて蘭の手入れも出来ない。朝から雪が積もって山が白い。午後もふぶいていた。例年なら庭のチューリップは前半戦の花が結構咲いているころなのだが、これも遅い水仙がちらほら咲き出した程度である。今年はくっきりと春が遅い。

 

昨夜は激闘だった。よく戦った。頭が白くなって、老眼が進んだような気がする。活字はまだ大丈夫だがいろいろ読みにくくなった。「とらぶる」「いちご100%」「バクマン。」は読めても「銀魂」は字が小さくて無理だ。

中学時代に聴いて以来探していたバイオリン曲を見つけた。バッハのパルティータNo3E major Gavotte En Rondeauという。よく聴いていたPreludioの次の次に並んでいた。こんなに近くにあったとは。MozartもいいがBachもええなあ。

 

 

2011年3月19日(土)

蘭を出して水遣りをした。気温も高く、日差しも良好なのでよく日に当てておいた。庭はクロッカスが盛りである。

 

関東にある職場の本拠地はひどい状況であるという。なにか役に立てることはないかと思うのだがなにもできない。関西ではいつもと変わらない平穏な日常が続いている。100均の電池が売り切れていたり、スーパーのカップめん売り場が少々さみしいという程度の変化はある。これからが大変なんだろう、たぶん。

職場の内線がケータイになってしまった。メールやiモードなどの機能はないので厳密にはケータイの範疇にはいらないかもしれない。職場の内線に電話したら、家にあるケータイが鳴った。こんな山の中の自宅まで圏内に入っていたとはショックだ。上司は対応に追われている。「サル(仕事)だ」といいながら電話帳の作成などをなさっている。私はといえば初めて触るケータイなる物をしょーがねえなあ、といじり倒してみる。ショートメールなるものが出せるそうなので、上司に「てすと」と打って発信する。文字入力に不便なのは、マウスがない、バックスペースがない、もちろんキーボードがない。「まじか、左手親指でぷちぷちやんのか、うわ、信じがたいなあ、こんなことが私の身の上に降りかかってこようとは・・・」。パソコンにつないで探ってみるのであるが、プラグアンドプレイっていう代物ではないようだ。「ちっ、ガラパゴスなジャパニーズケータイめ」。画像ファイルは送り込めたが、音楽ファイルは少々検討が必要らしい。マイクロSDが2GBまでしか対応していないのに驚く。2Tならわかるが2Gとは。とりあえずただの電話らしいのでほっとした。日ごろめったに電話しないのでほとんど日常に変化はなさそうだ。

さて、このケータイというのは問答無用で緊急地震速報を出してくれるようになっているのだろうか。「地震発生、大きなゆれが10秒後に来ます。沿岸部では津波に注意してください」というのを出してくれるものなのだろうか。そういう案外簡単にやれそうなことが今回の地震では出来ていたのだろうか。今日も関東では震度5弱だそうだ。関西の私の感覚からすると大変強い地震なのだが、そういう地震が何度もやってくるのである。そのストレスは大変なものだろう。

本日はまた、「ほうれん草や牛乳から放射能が検出された」などという報道があって、これがまた野菜の大産地茨城県を風評被害などでおびやかされるのが大変懸念される。原発は、燃料棒の温度が100℃以下にできれば「火消しに成功」したことになるという。その時点以降で出荷する農作物の放射能レベルがこれこれ以下ならOKという基準が示されるだろう。そういう野菜は食う、と心にきめる。

 

2011年3月17日(木)

カトレアが4つそろい咲きだったが、Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateは外に出していたときに虫に花粉を持ってゆかれてしまったらしく、2輪のうち1輪が終わってしまった。春が近いということか。

 

2011年3月15日(火)

そういえばレストレピアが開花していたが、記録を忘れていた。

 

かの大地震の前日に震度4の地震が起きていたのを地震の記録をみて知った。思えば、大地震の予兆のようなものだったのかもしれない。さきほど静岡で震度6(M6)の地震が起きたという。かの大地震が起きたプレートとは違うプレートで起きているので、本来なら関連は少ないはずの地震だ。大地震が開放した加重は、別のひずみを溜め込んでいる部分にかかるということはありそうだ。絨毯を引っ張って引っ掛かりが出来たとすると、その引っ掛かりが取れたときに、張力はべつのひっかかりにかかるだろう。これまでも巨大地震は比較的近い時期に相次いで起きる例がいくつか見られる。だから次は東海地震ということはありうる。東海地方はこれまで以上に十分に注意するべきだと思う。

 

放射能がもれたといってニュースキャスターがエキサイトしているのをよく見かける。放射能で死んだ人は、タバコや自殺、自動車事故、はたまたこのたびの地震などの原因と比べてどれほどの数だろうか、といったら怒られるだろうか。身近に被爆者が二人いるのだけれど、かなり元気だ。放射能が体に悪いのはわかるが、自動車事故はわかっているつもりでなじみがあっても、放射能になじみがないためものすごい恐怖を感じているのかもしれない。無保険のあんちゃんにクルマで轢かれるのと、原発による放射線障害と認定されて国から手厚い保障を受け取るのとどっちが得か、などといったら怒られるだろうなあ。これからしばらく東京は電力不足になると聞いている。毎年5千人以上死ぬとわかっているのに生活がかかっているから車はやめられないけれど、いくら死人が出るかよくわからないけれどコワイのでやっぱり生活がかかっている原発はつかわないってことはやっていいのだろうか?。原発をつかわないってことは石油だよね。2005年に1バレル10ドルだったものが2011年に100ドルになっているようなものを使うと?エネルギーのためにワーキングプアーでやってゆくといのはありだろうか。

私は、これだけとらぶっても目に見えて白血病や放射線障害、甲状腺障害でお亡くなりになる人が増えないのであれば、原発を使うべきだと思う。原発は、日本の大事な商売道具だ。これから世界に売って日本が食ってゆくために必要な重要な技術と商品である。今回の事故で無用な騒ぎは別として、多くの教訓を得て、よりよい商品にすればいい。フェイルセイフな機構が強化された原発もあると聞く。今回は死人を出さずに押さえ込めばしめたものだ。逆に原発をよく理解し、世界に示す好機かもしれないのだ。関係者は大変でしょうが、耐え抜いていただきたい。

 

2011年3月12日(土)

Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateは、ええ感じに咲いてくれている。カトレア4株が咲いている。

寒いので蘭を出さなかった。

昨日発生した大地震で同胞が大変なことになっているのであるが、なにもできることを思いつかない。節電ぐらいだろうか。

 

昨日の大地震が発生した際、仕事中になんだかふらふらして気持ちが悪いなあとおもったので風邪を引いたみたいだ、と思っていた。地震の報道に接してもあれが地震だったと気がつくまでかなりかかった。昨日は仕事上いろいろうまくいった案件があったものの淡々と仕事をしていた。家に帰ってテレビを見て驚く。えらいことになっていた。

本日は、朝から原発がおかしいらしいという報道を聞いて「石油が高いのに原発がそんなんじゃまずいな」と不謹慎なことを考えた。時間と共にどんどん緊迫した話が入ってくる。爆発もあって東京電力の職員が負傷という報が流れてびびる。いよいよメルトダウンか、などと思う。

三陸沖のプレートには、プレート同士がぺちょっと引っ付いて地震が起きない、ひずみのエネルギーをため込んでいる場所があるという話をだいぶ以前にNHKスペシャルで見たことがある。こんなにすごいエネルギーだとは驚いた。阪神淡路地震の現場を見てきた記憶をたどるに、被害地域はこじんまりしていたのだが、今回はあまりにも広い。生まれて初めて国内で起きた巨大地震である。このクラスの巨大地震が起きる場所は、このほかに関東、東海、南海がある。あと3つとも大きなエネルギーを蓄えている。2ついっぺんに来た、という記録があったかと思うので、遠いからといって自分は安全ということはない。

 

 

2011年3月10日(木)Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicate開花

Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateが開花した。

 

2011年3月6日(日)Lyc.Shoalhaven‘Miyuki No2’×Koolena alba開花

300円で村上園芸から買ったリカステLyc.Shoalhaven‘Miyuki No2’×Koolena albaが開花した。

曇って寒い一日だった。今日一日なにか意味のあることをしただろうか。

 

前原外相辞任だそうで。ちょうど日本の首脳がどういういきさつで太平洋戦争を始めたかという番組を見ていた。「リーダーシップがなかった」「強硬な突き上げがあった」「重要な案件を先送りした」「意志決定の仕組みがなかった」「米国の出方を読み違えた」「勇気を持って決断できなかった」「総辞職で投げ出した」「(十分勝てる見込みの中で、わずかな負ける可能性をとことん追求するのではなく)強敵へのわずかに勝てる見込みにしがみついた」ということだそうな。何で今頃こういう番組をやるんでしょうねえ、と考えて少々かんぐってみる。

たとえばの話だ。今後中国が天災その他の偶発的要因、共産党の腐敗などがエスカレートして人民の不満が沸騰してしまったとしよう。中国の民主化要求運動がエスカレートして、デモ隊が全国一斉にもの凄い人数で繰り出してきたら、中国当局の警察や軍などにより押さえきれるだろうか。押さえきれないとしたら、中国政府はどういう手に出るか?。政府が転けたら今の政府は今後取って代わられる政府からこれでもかというくらい裁判にかけられ、財産没収の憂き目にあうわけで、そういうのいやさに無茶をやらないだろうか、と想像してゆく。さて、その無茶には、「尖閣諸島占領」なんてのもあるかもしれない。そういうことを十分見越して海軍力をせっせと増強し、ステルス機や空母を作っているんでしょう、たぶん。

 

2011年3月5日(土)Den. friedericksianum 開花

気温はそこそこだが日差しが素晴らしかった。蘭を全部出して水やりをした。

インターメディアの花が大変きりりとしてよいので、やたらとたくさんシャッターを切っていた。ロディゲシー、ワルケと原種3株が咲いて結構なことである。

Den. friedericksianumが本日咲いた。

交配種のデンドロが咲きそうだ。

300円で村上園芸で買ったリカステが開花目前である。

200円で正月に買ったカトレアのシースからつぼみが出てきた。

Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateもつぼみが大きくなってきた。

 

陽気に誘われて近所の山を散策する。最近は、何をするつもりなのか山の中を大規模に切り開いている場所をよく見かける。砂防ダムでも作るのだろうか。それとも花粉症対策で杉林をぶった切っているのであろうか。そういう荒れ地みたいになってしまった山の斜面をのぼってみる。ほどなく森の中に突っ込み、道らしい道のないところを進んでゆくと大岩が見えた。こういう岩をみるとなんとなく神妙な気分になる。そういう気分は誰しも感じるのか、ほこらが祭ってあった。こういう岩は神が宿る、という気分なのだろう。わからなくはない。その岩を迂回しようと急斜面でもたもたしていたところ、岩にシンビジウムがかっこよく張り付いているのが見えた。春蘭にしてはでかいなあ、と思ってみていたが、花芽がいくつかあって春蘭らしい。その日みかけた春蘭はこの株だけなので、ほこらといい岩の上というロケーションといい、なんとなく人為的なモノを感じる。神への気持が人をして春蘭を岩にひっつけにくるのだろうか。

山を歩いていて思うのは、道のないところはないというか、道を探して歩くというか、まるっきり人跡のないところを歩くということはあまりないということである。誰が何の目的で山のあちこちに道をつけるのだろうか。こういうとき人間のありがたさを感じるのは自分がもう若くないということなんだろうか。膝のねんざ以来はじめての山散歩じゃないかとおもう。大変汗が出た。たいしたことはない山だが、更地にこんな山を作ったらいくらかかるか、などとバカなことを考えていた。そこいらの山でもクフ王のピラミッドより大きなモノはざらにあるのである。

たぶん本日は花粉でまくりの杉林をぬけて山を下りてきた。鼻はとおっているから花粉症にはなっていないのだろう。

 

カンニング事件に対する関心が恐ろしく高いのに驚く。こんなにさらし者にされるのではよほど腹をくくらないとカンニングなんかできない。気の小さい私にはとても無理だ。度胸あるなあ、というよりかなり鈍いんじゃないかという事件が多い。近所の中学校の学校通信を見ていてぶったまげた。「はやばやと高校をやめてしまった先輩達に共通するのは、善悪の区別がついていない、衝動のまま行動する、自己中心的、自分に甘く他人にキビシイ」というようなことが書いてあるのだ。え?、高校いったはいいけどやめてどうしてるんだろう。そういう人たちが結構いると?しかも中学時代の様子がまるでケダモノのように書かれている・・・。これが中学の学校通信の内容なのか?。これはいったいどういうことなのだろうか。

若い世代が、「世の中を甘く見てナメている」のは「世の中を甘く見てナメている」親をみているからかなあ、と思った。私の親の世代の大人ってしっかりしていたような気がする。支え合ったり、声を掛け合ったり、辛抱したり、楽しんだりしていた。今の日本の人間は、たぶん打たれ弱い。便利で、心地よくて、おいしくて、わずらわしくない生活を追求するとさすがに弱くなる。昔は、拡大基調の経済だったが、現在は少子化などにより縮小基調の経済らしい。各人が強くなって知恵をつければ強い経済になると思うのだが、軟弱世代なので最近はぐだぐだなのである。もう少しするとよのなかかなり厳しくなるので、そのころにはいろいろ痛い目にあって鍛えられた強い世代が出てくるように思われる。その世代こそ日本人の強みを発揮してくれると信じている。就活地獄世代から今荒れている世代あたりが一番苦労するからその世代からしっかりモノを考える奴が出る。また日本の時代がくる、かも。

 

 

2011年2月26日(土)バルボ開花

気温が10℃を超えてかなり温い。ランを全部出して水をやった。

 

やたら花茎をたくさん出しているバルボが1輪だけ開花していた。

 

いろいろ撮影をした。

 

一年の計、「仕事の書き物に一日1時間以上使う」を守り通して56日が経過した。毎日正直きつい。1時間といっても、さあ何をしたものか、と考えている余裕は作らず、これまで書いてきたモノに食らいついて目を通し、なにか書くべき事を引きずり出す。1時間以上、としているため6時間に及んだこともある。平均1.65時間、積算時間は92時間になった。別途お勉強の時間もお仕事の時間もたっぷりとってある。そういうある意味有意義な時間の使い方が「蘭」には大打撃というか、実物の世話はしつつもほったらかしの状況になっているのであった。

他にもいろいろ影響はある。ニュースをのんびり見ていられなくなり、日本の政治がどうなっているのかわからなくなった。読書は週1冊ペースになり、娯楽はマンガくらいになってしまった。「バクマン。」面白いっすねえ。これ読んでいると仕事したくなるから不思議だ。

 

 

2011年2月25日(金)カトレアインターメディア、ロディゲシー開花

カトレアインターメディア、ロディゲシーが開花した。

 

えらく長い期間HPをほったらかしにしていたので、勝手がわからなくなっている。

 

勝間和代著「断る力」を読んだ。これは売れるだろう、という大変結構な内容だった。しかしアマゾンの書評をみると評価は多数の「☆」から少数の「☆☆☆☆☆」まで分かれる。私は後者の少数派であった。本の内容は、「来た仕事をいわれたままこなすのではなく、自分の能力を注いでもっとよい方向へもってゆく提案をしてやりとげなさい。それでこそ取り替えのきく人材でなく専門性のある人材としてやってゆけるのです」というもんで、仕事がつまらないと思っている人が自分の気に入らない仕事を波風たてずに上手に断る方法を指南するようなみみっちい内容ではない。かなりキビシイことをいろいろ書いて読者に迫ってくるので「うぅ、できない」とくじける人も居るかもしれない。書評にはぐだぐだな「だるだるジャパニーズ」が多く書かれている。変な話だが、こういう書評が割れる本って読んでみると面白い。三浦展著「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな“お客様”世代の増殖」も書評はぐだぐだだったが本の内容はよかった。どちらも「お客様世代」には堪える内容なのだろう。共通しているのは「お客様気分じゃやってけませんぜ」という内容なのである。「お客様世代」のいらだちが書評からびんびん伝わってくるのである。

職場に居た窓際オジサンが素晴らしい仕事をやり遂げて華麗な変身を遂げていた。こういう時代であるから組織替えもいろいろおきる。その危機感からなのか、わずか半年で大きな進歩を遂げていた。人間変われるもんなんだなあ、よくぞなさいました、と心の中で拍手喝采していた。

 

2011年2月13日(日)

ランの活動は寒すぎて3日間何もできず。昨年の画像整理をしたくらいだ。寒くて手元が狂う。

 

毎度三連休というのは充実して過ごすのが難しいというか、要するに生活が下手というか、ひたすら寒い。職場が恋しいほど寒い。超寒いところで仕事しかすることがないのであれば、暖かいところで仕事をした方がよっぽどましだ。

 

2011年2月12日(土)

まーた寒波で3連休も縮こまって生活している。カトレアが2つ、シンビが1つ、デンファレが2つ、オドントが1つ、という程度に咲いてくれている。

外では寒風がびゅー、とか吹いている。寒いなあ。

 

東京ドームで日本大賞なる世界最大の蘭展があるなあ。いっちょ夜行バスで往復してみっか、と気分だけは元気なことを考えてみたが、元旦からつづけている日課がとぎれるおそれがあるため、まあ空想だけ。先週のつくば出張が蘭展の時期にずれていてくれれば行けたのだが残念だ。基本的に強行軍なので体調を壊すだろうなあと思う。インフルエンザにかかったのは2001年の1月以来で、そのときは36時間土日かけて回復している。過去20年間で、いや30年間、くらい体調不良で休んだ記憶がない。埼玉から富士山火口の縁まで日帰りしたり、埼玉から奥多摩の日原鍾乳洞までちゃりで150km往復したり(ジュース2本ロールパン7つというTNP)、大阪から宮島の近くまで27時間かけて船とちゃりで走ってみたり、といろいろ無茶をしたが、東京ドームの方がきっと疲れると思う。

東京はいろいろ洗練された世界最高史上最高の都市である、と思う。公共交通機関でのマナーもなかなかのものだ。しかし地方都市からいって驚くのは「おっさんなんでべったりわしに張り付くんじゃ」という隣の席からの圧迫である。おそらく椅子の間隔が関東圏以外の地域とは左右2cmずつくらい足りないのではないだろうか。つくばエクスプレス乗車中隣が身じろぎするたびに読んでいる文献の行が飛ぶのである。あのせせこましさは、江戸情緒といえば美質といえなくもない。地方出身の私は、かつて東京には反感をもっていたが、埼玉で暮らして東京に通勤するうち、東京の良さもわかった。でもまあ用もないのに行くところではないなあ、と思う。

 

 

2011年2月5日(土)

2週間ぶりに水やりである。このところ寒すぎた。いろいろつぼみがある。インターメディア、ロディゲシー、シュロデレーなどの原種カトレアがつづきそうである。

大変久しぶりにLc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateにつぼみが付いた。この株は年間5回開花のあと、事故で落っこちて、分けて不調になってしばらく開花から遠ざかっていたのである。

バンダがやっと終了である。3ヶ月に渡ってよく咲いてくれた。

 

祟られたようにここ1年ろくでもないこと続きで、しかもむやみと仕事をしまくるものだから「苦労が貯まる」一方であった。実は、「苦労を貯める」という趣味をもっている。中学時代「苦あれば楽あり」というのは法則ではないのか、という仮説を立てた。苦労をいっぱいすると楽がついてくるのか?と考え、「人の苦労を取ってでもやる」という実験をしてきた。苦労は定量化しにくいので、感覚的に思うのは「どうも確率的に低い事象が成就するようだ」ということだった。作業仮説としては実に結構な内容なので、これまでずいぶん重宝してきた。このたびも「えらく貯まっているからそろそろ仕事上何かブレークスルーがありそう」と考えていたところ、それらしい事象がみられた。ありがたいことなので、ますます精進しよう。今年の苦労生産高は過去最高ぶっちぎりのペースである。

 

「アマゾン・グーグル化する社会」とかいう本を読んだ。企業の儲け方が大きく変化しつつあるというのがわかった。薄く広くうまく儲ける新しい方法を編み出したものが、他者を圧倒し、巨万の富を得るのである。最近はやりのフェースブックなるものもそういううまさがあって多くの人々がそれを使っているのであろう。どんなものかはさっぱりわからないけど。ITと、薄く広く、うまい仕組み、という商売が世界を変えてゆくのである。私はその先にある商売を想像した。

ズバリ「人工知能による人材派遣業」である。いわゆるAIの進歩したモノが、コンピュータを操る製造、接客などに使う。これを工場の製造機械に入れると、対話しながら設計図を受け取ったり、加工の注意を聞いたり、機械の操作法は勝手にマニュアルを読んで覚えてくれるし、いわれたように機械を操って文句も言わずにいつまでも働くのである。そういう人材派遣業の会社の従業員の大半はやっぱりAIで、社長一人が儲かるような会社になっていたりして。会社の法律やら、経理やら、販売やらは外注。営業はネットのみ。

接客AIという分野でデファクトとなるOS、もといAIがでてくるのだろう。OSは1本1万円少々らしいが、AIは10万円くらいと高価で大きな市場になるかもしれない。客の機嫌を読みとるセンサ群、客の状態を解析するソフトウェア、ふさわしい回答をする接客ノウハウがつまったソフトウェアなど。これに法律、財務、医療、製造、教育など各種オプションをつける。さらに、好みの声でしゃべるように設定できる機能もつく。

最初はケータイ電話から簡便なサービスが始まるのだろう。音声で相談すると、いろいろな情報を音声や画像で返してくれる。予約業務などから実用化される。つぎに、ルーチーンな営業の書類処理や経理処理を会社のパソコン相手に営業がケータイを介して処理するようになる。パソコンが「言うことを聞く」となれば、いろいろ「あごで使いたくなる」のが人情で、対話しながらコンピュータ内での一連の処理を、覚えさせて処理するソフトが出てくる。現時点で、ワードで起こした見積もりにエクセルでの計算を乗せて、ネットで価格などの確認をして、現物の写真をつけて、メールで得意先に送る、という処理を「パソコンが秘書のふりしてやってくんないかなあ」と思っている段階である。そういうニーズがある以上誰かがそういうソフトを作るだろう。そのうち、パソコンが操る製造に関する処理もやってゆけるようになるのだろう。

一方、最近はねえちゃんの格好したロボットまででてきているから、将来はそういうマシンにもそのAIが入って下の世話をするのであろうか。さらには、AIとロボットねえちゃんをよりカスタマイズしてロボット嫁さんを作るようになるんだろう。いやもまったくオソロシイ世の中になるのかもしれない。

人の欲望によって、よりよいモノを作り出すという資本主義のよいところが、よりよいAI労働者を作り出してしまったとき、実際の労働者の大量解雇を引き起こしてしまうとしたらどうだろう。資本主義的には、「解雇された労働者は、よりよいサービス、労働を提供できなかったのだから解雇されてしかるべきなのだ」という理屈になる。いまもそうかもしれないが、資本主義というのは、これからの時代人を幸せにするしくみ、なのであろうか。

 

2011年2月4日(金)ワルケ開花

どのワルケか知らないが、ワルケが咲いた。

 

2011年1月31日(月)

とうとうマイナス8℃までいったらしい。寒かった。

ランには霧吹き程度である。こりゃ枯れるランもいっぱい出てくるかもしれない。

FTPソフトに手が滑って変な設定をしてしまったらしくアップロードできなかったのであるが、バックアップからなんとか復旧した。

 

日本が破産する心配をしていたのだが、ネット上の解説によると、外国から借金をしているわけではないので、日銀が国債を買ってお金を刷ればいいようなことをかいてあった。お金の価値が下がるので金持ちは困るという。その記事によれば、金持ちがやらかしたことなので金持ちがかぶればいいのであって、一般人が増税に応じてはならない、とのことだ。うーん、わけがわからん。

ごく最近大変没落した金持ちだった方を観測している。気の毒である。あんなに羽振りがよかったのに。あんなに稼いだカネを「飲んでしょんべんにしてしまったのさ」といわれている。借金が積み上がり、家族もバラバラになりつつある。

経済っていったいなんなのであろうか。人類がお手盛りをして、地球から搾り取って絶滅に向かうための方便が経済だったのだ、と後に地球外生命に皮肉られるような、まあ一言でいうと欲望。みんなで欲望にひた走ろう、というと誰も納得しないけれど、「これって哀しいけれど経済なのよね」というととりあえず納得して事がすすむみたいな哀戦士的な戦争ちゅうか奪い合いみたいな実はばかげた闘争の一形態。実のところ「もっとよこせ」を武器を使わずにやるわけだ。食えなくならないようにむりやりぶんまわすのが経済。海外旅行が、家のローンが、子供の学費が、老後の蓄えが、といっていろいろな出費がどんどこふえてゆく。「うー、ケータイ止められたぁ、もう生きてゆけない」ってのは昔はなかったよね。企業が取りたくなくて外国人まで雇いたくなるほど使えない我が国の学生になるために通った学校の高い学費、というのもある。家にいられるよりはましだからという気持はよくわかる。ああ哀しい経済。ぼくはお小遣いはもっていても買いたいモノがない。京都で買ったのは105円のアンモナイトだった。

いや、その考えは間違っている。そんなにお金を使わなくてもおいしいものが食べられるし、本はたくさんあるし、戦争もない。ビバ経済。この先の不安はあるにしてもいまは大変よい時代だと考えることはできる。あすもがんばりましょう。

 

2011年1月30日(日)

半分外に出して水をやった。この冬4回目の寒波来襲とかで寒い。寒すぎるので半分の水やりは来週にした。

 

アップロード用のソフトを変にいじってしまったため更新ができなくなっている。

 

日本国は破産するとどうなるんでしょうねえ。まず保有している米国の国債をうっぱらうのか?。IMFが乗り込んできて、ああしろこうしろとアゴでこき使われるのか。すっごいオオナタふるわれて公務員の大量解雇をいいつけられるだろう。特殊法人はほぼ全滅。うわ、なんか失業しそうな気がしてきた。そうなったらサイトどころじゃないからランともさようならだ。既得権益とやらはふっとぶだろう。何となく日航に起きたことをよく観察すればそれに近いものがわかると思う。他人事ではなく、日本人はそれぞれの立場でえらいめにあう。福祉、年金、医療関連予算の大幅削減というのもあろう。国会を取り囲んでの大デモ行進になって、借金を積み上げた政治家がやり玉に挙がるのだろう。そんなことをしても後の祭りだ。IMFに逆らうと融資を止められて医薬品さえ買えなかったアルゼンチンみたいになってしまう。貧乏生活の始まりだ。みんなで貧乏になればいいじゃん、という人が居たなあ。円の価値が暴落して輸出業種は潤うかもしれないが、海外からモノが買えなくなっていろいろなモノが高くなる。1ドル360円、1ユーロ400円、1元70円の世界だ。もちろん海外旅行なんて誰も行けなくなる。中国人のお客様が「日本は安くてサービスがいい」といってたくさん遊びに来てくださるだろう。そんなのが3年後の未来かもしれない。製造業は忙しくなるので、若い人たちにはかえって良いかもしれない。

 

2011年1月29日(土)

I氏のHPを見て知った「関西ランフェスタ」「京都ラン友会蘭展」を見物してきた。Iさんからのありがたいお誘いもあったが、スタミナがないので別行動を取らせていただいた。なんとか起きることができて7時台のバスに乗り、JR宝塚から阪急そして京都植物園へ、とおもっていたのがころっと気持ちが変わり、JRで北新地、淀屋橋から京阪で守口、ほぼ10時に関西ランフェスタを見物。まあいいスタートを切ったのだろう。面白い変なランがたくさんあって実に楽しかった。写真をばちばちとって、京阪の普通で三条へ。ここのブックオフで探していたマンガ類を買い込んだためカバンが重くなった。ここから歩いて植物園を目指すつもりだったが、北方面に見える雪で白くなった山を見てやめた。歩いて四条河原町の高島屋を目指す。途中ラーメン屋でラーメンとチャーハンセットを食う。いつも大体こういう食事だなあとあきれる。牛丼か、ラーメンだ。まあ外食は滅多にしないのでワンパターンになるのだろうか。京都ラン友会蘭展は更に規模を縮小していたようである。結構疲れていてさっさと撮影して、何も買わずに電車にのる。道中お勉強ばかりして疲れた。860枚231MBの撮影だった。前回の明幸園から1200枚もの未処理画像を積み上げてしまった。あーあ。累積未処理画像は1700枚だろうか。

 

昨日ニュースで日本国際の格付けが下げられたという話だったが、私も「疎い」ので、「またか」ぐらいに思っていたのである。しかしニュースステーションの報道解説をみてゲッっと思った。国民の預金は1000兆円に減り、借金は900兆円に増えている。自分で自分の蓄えを取り崩す生活、しかももうじき蓄えが底をつくというのは生活力のなさが相当なレベルなのでかなり情けないのだが、よその国に助けてもらわないと生きてゆけないという状態はもっと情けない。うわ、こりゃまずいんちゃうか、と焦った。それゆえ、首相の「国債の格付け?疎いもんで」という発言は、かなりたたかれることになったのだろう。ここまで凋落していたとはショックだ。

消費税率は20%ぐらいか。政治家はしょーじきにうまいこと国民に語らなあかんでしょうが。それが「疎い」いうてまあどの口がいうか。「ごめんなぁ、わしらなぁ、もうカネないねん。このまんまじゃ信用ちゅーもんがのうなって食糧も買えんようになってしまうねん。辛抱してもらわなあかんのや。贅沢はなしや。国あてにしてもろうてもこまるんや。わしらじっちゃんばーちゃんの時代みたいに裸一貫みんなびんぼーからのスタートになるんや。正直言うけどわしだけのせいちゃうで。ありていにいうてあんたらのせいなんやで。みんなでつくった借金はみんなでかえしてかなあかんのや。たのむわ。おねがいや。税金あげるさかいにたのむからあんじょうはろうてください」

 

2011年1月22日(土)

夜中I氏のHPを見ていたら「明石ラン友会蘭展@明幸園」がこの週末開催中であることを知った。一人でふらふら遊びに出るのも気が引けるのでかみさんをケーキで誘って出かける。途中にある三木市に知る人ぞ知るスイーツの名店Fujiki(三木市大村1−6)がある。ここの「チーズのごちそう」368円は、すごいらしい。

明幸園について早速会場へゆくと例年より少し規模が縮小したかとおもったが、なかなかの見応えのある株が多量に並んでおり、撮影で汗をかいた。ひたすら絨毯爆撃的に撮影をする変なオジサンに見えただろうなあ。

ふと誰もいない状況になり、光線もよく、結構な写真がいろいろ撮れたようである。なんというか久しぶりに素晴らしいランを見たというか、人間らしく生き返ったような気分になった。会場は大変よい香りに満たされていた。一段落した頃にI氏がやってきた。ひとしきりラン談義をする。I氏はまず買い物、それから見物という王道で巡っておられた。来週末は、大阪ランフェスタ、京都ラン友会高島屋蘭展、京都植物園蘭展、もう一件小さい蘭展があるらしく、この4カ所を全部回るとのことだ。そんなスタミナもないので、フェスタと高島屋くらいにしておこうかと思う。

売り場には500円から1000円のランがならんでいる。指名手配中のC.intermediaが500円であったので買った。原種カトレアのなかでもなぜか出物が少ないカトレアというのはある。ワルケとトリアネなどはありふれているが、インターメディアは避けられているのかと思うほど少ない。入手したいと思い続けて5年、たまたま贈っていただいた一株があるのみだったが、やっとこの度入手できたというわけである。

画像は300枚もあった。実は昨年の画像が500枚も未処理で残っているのだ。ここまで処理能力が低下しているとは。そこへ持ってきて来週蘭展でばかすか撮影したひには未処理画像が1000枚を超えてしまうだろう。なんというか、負債がふくらんでゆくという気分がなんとなくわかる。リソースが仕事に流れているため、ランに手が回らない。要するに能力が低いのである。画像整理そのものがさして楽しい作業ではないというのがそもそも問題か。ちゃっちゃと手軽に処理してアップロードも簡単、という仕組みができていないのでそういうことになっているのである。これまで消え去っていったラン関連のページと大体似たような理由で弱体化しているのである。

I氏とのラン談義のなかで、「蘭」をご覧になっていた方がもはや見られなくなったという話を先週の村上園芸でしていたそうである。広報不徹底だったということである。昔なじみをぶっちぎって引っ越しをしてしまったようである。まあ、外的な強制閉鎖ではあったが、もう少し打つ手があったのかもしれない。

 

最近よく聞くのが「GDPで中国が日本を抜いて2位になり、日本は43年間保持してきた2位の座を明け渡した」という話である。中国の2位自体は別にいいんでないか、と思うが、その際見かけたGDPの年次変化のグラフがなんじゃこりゃ、と思った。日本がずっと横ばいで推移するなか、アメリカはすーっと一本調子に増え続けていたのである。アメリカはどういううまいことをやってきたのだろうか。また、日本はいったい何をやってきたのか。

日本は、成熟社会になったというよりはむしろ老衰社会を迎えてずーっと伸び悩んできたようにみえる。シロウトの勘ぐりだろうが、財政赤字が増え続けていたことと関係があるような気がする。「景気が悪いんですぅ、政治家さま、お役人さま、予算をくだせぇ」ってたかりつづけてきたから世界的に見て稼ぎが悪かったんじゃねえのか、と毒づく。結局のところ自前の貯金を取り崩してそれで食っていたと。無駄遣いをしているのは結局は自分のカネなんだぜ。「おれっちは金持ちだからスイス銀行に口座があるから大丈夫」ってそんでも国がわやになったらみそやしょうゆ送ってもらえねえだろうが、どうだ。企業家魂を奮い立たせて海外に食い込んで商売をして稼いでいれば米中におくれを取ることはなかったんじゃないか。つまり、政治家が国に借金こさえて地元にええ顔しつづけてきたばっかりに日本は競争力を失い、学生は留学もせずに国内でない職にありつこうと汲々とし、いまや財政破綻の瀬戸際にあると中国に言われるまでになっていると、まあそういうことでしょうか。税金払ったるから増税せんかい!。借金かえしたろうやないか。

与謝野馨著「堂々たる政治」を買ってきた(105円だった)。まあこれからまじめに読もう。

 

先生という職業は休みが多くて余裕のある職業だと勘違いしていた。実際は仕事が多くていろいろ大変らしい。一方、モンスターペアレントってごね得をねらっているというか、家庭の事情を公的な場所に苦情として持ち込んでくるのである。そんなの第三者の前にさらしたらどっちが恥かくかすぐわかりそうなもんだ。教師のパフォーマンスを落とす最たるモノというか、どうも印象がよくない。先生も言われっぱなしじゃなくて反論すればいいのにと思っていたが、とうとう先生が生徒の親を訴えたという報道があった。実際に何が起きているかはわからないので、どっちがどっちとも言えないが、裁判で双方しっかりやっていただきたい。その親の言い分とやらを思い切り法廷にさらけ出していただきたい。親もそういうリスクがあることを認識してあまりにも理不尽な要求を先生に突きつけるようなことがなくなってくれればとおもう。学校も自治体が一括して弁護士様でも雇って給食費払わねくせにケータイばっかいじってるような親はばんばん訴えろ。先生様に給食費なんか集めさせるんじゃねえ。社会は大事な子供を預けている先生をもっと大事に扱えと思う。

 

2011年1月22日(土)Cym.?開花。

ん?なんでこんなに日数が経っているのか?。そもそも年末からの記憶があまりない。

目が悪くなったし、足も、手も調子の悪かった年末年始から今日まで、なにか強く集中していたような気がする。いろいろよくないことも起きたが、恐ろしくさっさと忘れている。岩場でこけて手をしたたかうち、しばらく指が曲がらなかったり、12月に滑って足をねんざし、結構不自由にへこへこ歩いていた時期もあった。

 

ランにみずをやるのはなんと2週間ぶりだ。日差しが暖かいので庭に広げてさっさと水やりをしてまた取り込んだ。なんとか寒い日々をしのいでくれている。連日マイナス6ないし4℃だ。こんなに寒い冬は記憶にない。花壇は霜柱でどんどんくずれていっている。山は雪でいつも白い。屋根の雪が一週間ずっとあったような。

 

Cym.の緑色したやつが咲いている。レディーなんとかか、ボーイのどっちかだろう。確認し忘れた。

ロディゲシーとインターメディアのつぼみが出てきた。ワルケは開花まであと1週間ほどだろうか。カトレアはほかにもいろいろ開花準備が進んでいるようである。

セリア・ベラはかつてない盛大な開花をしてくれたにもかかわらず、写真を取り損なってしまった。

 

2011年1月14日(金)Blc.パメラヘザリントン‘コロネーション’開花

Blc. Pamela Hetherington ‘Coronation’ FCC/AOSが開花した。去年咲いて、分けて誰かに差し上げた片割れの株ではなかったろうか。不完全なシースから小さなつぼみを出してかなり時間をかけて開花にこぎつけた。大変根性のあるカトレアだとおもう。さすがFCC

 

2011年1月13日(木)Blc.パメラヘザリントン‘コロネーション’開花直前

Blc. Pamela Hetherington ‘Coronation’ FCC/AOSが開花か?、とおもわれたが、つぼみがさらにでかくなって翌日に持ち越しである。連日マイナス5℃くらいだからちとはらはらする。

 

 

2011年1月12日(水)Blc.パメラヘザリントン‘コロネーション’開花目前

Blc. Pamela Hetherington ‘Coronation’ FCC/AOSが開花か?、とおもわれたが、つぼみがさらにでかくなって翌日に持ち越しである。つぼみが1つだとかなりでかい花になる可能性がある。

 

標高が我が家より100m低い三田市内はマイナス5℃だったそうな。

 

 

2011年1月11日(火)セリア・ベラ開花

セリア・ベラが開花した。長年咲かなかったのだが、秋に少し咲き、この度盛大に開花してくれた。

 

V. Sansai Blueを画像検索すると、当サイトの画像が1位に返り咲いていたじゃあーりませんか。そういう有力画像がじわじわのしあがりつつあるようだ。もっともサイトの一部にたどり着けたもののリンク網が整備されていないので、トップにたどりつきにくくなっていた。そういう孤島ページをリンクでひっくくる作業をしよう。

 

 年末年始からの仕事がぶっ続けなので、休みもへったくれもない。三連休仕事漬けでまことに有意義だった。遊ぼうと思ってかまえてかかるとだいたいうまくゆかずたいていは不発の三連休になるのだが、今回はお仕事真っ向勝負だったので悪くない三連休になった。仕事自体いくら増やしても給料が上がるわけではないが、基本的には世のため人のため地球のためになると思ってきついけれどそこそこ楽しくやっている。

 伊達直人はやりで、景気がいいうえに、日本人えらいなあ、という話題が多くてまことに結構なことである。世のため人のために何かしたいと考える人は多い。なかなか結構な新年ですなあ。

 

標高が我が家より100m低い三田市内はマイナス6.2℃だったそうな。

 

2011年1月10日(月)ランババ開花

頂き物のランババが開花した。これが咲くと長い。

 

2011年1月8日(土)

いろいろつぼみが育ってきたが、寒波つづきで生育は遅い。

正月のあいだ水やりをしていなかったので、本日日当たりもよいことから庭に展開して水やりをした。

 

3連休は仕事漬けだ。

 

2011年1月5日(水)

秋にセリア・ベラが咲いてくれた。普通冬に咲くと聞いていたのだが、秋に小規模な開花をしてくれた。この度盛大に花芽を出して咲いてくれそうである。

この冬はワルケも咲いてくれそうだ。Blc. Pamela Hetherington ‘Coronation’ FCC/AOSも寒さを乗り越えて咲いてくれそうである。

 

激闘年末年始で身も心もへろへろのまま4日から仕事にでていた。昨日は使い物にならない手足頭をこきつかって仕事をしていた。年末年始まともに見たテレビ番組は0だ。本日ニュースで「嵐」がどうとかいっていた。何でもすごい人気らしいのに家族は誰も知らない。「強風と雨」「嵐かんじゅうろう、とか」「草薙なにがしが属しているグループ」など、要領を得ない。わたしはたぶんAKBとおにゃんこの区別もつかないだろう。ケータイ0の我が家は世間に置いてゆかれているようである。ケータイでエルゼビアの文献はよめねえからあってもしょうがないのだが。

予想に反して今年は景気が良さそうだなあ、と世間の雰囲気を見ていて思う。新型のゲーム機が25000円という。私が日々使い倒しているパソコンは28060円である。ゲームは不得手だ。むかーし「トゥームレーダー」105円を買ってきてプレステとやらでやってみたが、練習ステージですら身動きがとれない。「MYST」は5年くらいかかった。囲碁ソフトも勝てるまで5年かかった。3年前にかった囲碁ソフトには勝てる気がしない。ゲームより現実の方が戦略性とか、美しさとか、やりがいとか、リアリティってまあ現実なんだからリアルなんだけど、ほんといろいろあってずっと面白いんでねえか。ネットにしろゲームにしろ画面で見えるモノなんざたかがしれている。

 

2010年12月31日(金)

山口県柳井市ではかつてPaph. ? 'Yanai'を購入した柳井園芸がある。この度も安い球根を求めて訪れたところ、カトレア200円に遭遇してしまった。1000円のカトレアが花が終わって200円になっていた。そのくらいならかつて98円カトレアを入手し咲いてもらったことがある私が手を出すことはない。けれど、面白い特徴のある株があった。シースがあり、その中に花芽が透けて見えるのである。まあかなりお得だわなあ、と手にしてから、いやいやこれ以上増やしてもなァ、と元に戻す。変だな、と思ったのは花が終わったばかりで見切られている株であったという点である。シースがあるのはそのあと出てきたバルブなのである。結構立派なバルブだ。いくらなんでもペースが速い。みれば5バルブ中花茎があがったあとが4つもあった。このミディ(草丈15cmくらい)カトレアおもしろい、ということになって買ってきた。株は、きりりといい姿をしている。黄色いカトレアだそうだ。

 

新年まであと30分、というところまできて当初目標を達成した。新年の計がくっきりと見えて、さっそく着手し、年を越した。こりゃまたきつい一年になりそうだ。蕎麦を食べて初詣もせずに寝た。

 

2010年12月30日(木)

夜中、なんとか更新をした。

 

肩こりがひどいねえ。

 

田舎にかえる。途中高速の福山西サービスエリアだったかによるとあいかわらずデンドロを売っている。400円でビギバムが売られていたりしてちょっとぐっとくる。

このサービスエリアで客が使えるパソコンがあるのだが、そこから検索サイトを呼び出し、「BlcChia Lin」を画像で検索してみた。すると3番目くらいに見覚えのある画像がみつかり、それをたよりに当サイトにたどり着くことができた。サイトのアドレスを覚える気がないので助かる。

 

2010年12月29日(水)

本日は気温7℃であったが、天気がよかったのでさっと庭に展開し、水やりをした。

名前を忘れた小さな蘭が開花していた。

 

休みというのに7時起きで動き回る。昨夜の激闘御用納のあと、電車が遅れ、ホームで30分待たされたり、バスに置いてゆかれ、冷えた夕食を食べるはめになった。寒い中待たされたおかげで問題の文献読みは恐ろしくはかどり、本日当初予定分2010年の365報目を読み終わった(英文A4で推定2000p)。月間記録をねらってあと10報を、大晦日の最後の瞬間までに読む。年賀状はどうなるのだろうか。趣味は「しんどいことをすることです」という具合になりつつある。蘭もその一環だろうか。とても正月番組などを見ていられる状況ではない。

それにしてもきつい一年だった。なにか良いことがあっただろうか。

 

きつー。24時か。17時から7時間はやっていた。のこり6報。

 

2010年12月26日(日)

晴れた、が大変寒いので何もできず。29日から休みだからそのときに手入れをしよう。

 

本日も激勉がつづいているため体力的にへろへろだ。たまにテレビを見ても別世界のようで話についてゆけない。土日14時間はパソコンの前にいたのではないだろうか。

 

本日は、家族の用事で出かけたついでに明幸園にいって球根を買った。蘭はこの時期あまり出物はないようである。チューリップ70球、ヒアシンス10球を庭に植えた。まだ30球分ほどの土地がある。東部200,中部150,西部200という感じに球根を植えた。

 

文献は本日分4報を読み終えた。日付が変わるまでにあと1報欲しい。残り20報(英文A4で100p)を5日で読む。月間最多記録にこだわると残り30報となる。1日1報でもしんどかったのに無茶だ。しかし中毒というのは遠慮会釈もなくその困難な状況に私を追いやってゆくようである。

人間だいたいなにかに依存している昨今ではないだろうか。仕事、ケータイ、テレビ、酒、たばこ、ゲーム、あれやこれや他人が見たらどーでもいいものかもしれないものに金や時間と労力をつぎ込むのである。「耽る」ということばがある。indulgeて単語もある。そういうことをやっていないと落ち着かないなにかってある。それが仕事だったり、文献だったりして、年賀状も大幅におくれ、大掃除もぶっち、クリスマスも正月もテレビもカニも忘年会も新年会もぶっ飛ばしてしまうのである。朝から通勤のバス、電車、トイレ、昼休憩、帰りの電車、バス、リビング、書斎、風呂、休日はずーっと書斎と文献漬け(それ以外は寝ているか仕事漬け。シェアは仕事:文献:睡眠:その他=12:4:6:2)である。ある意味すごい威力というか吸引力だ。気温10度を下回るような部屋で一日7時間もお勉強をするというこの「耽る」力をもうすこし生産性の高い方向「書く、記述する」に持ってゆけないだろうかと言うことをもくろんでいるのである。自分の中にあるすごい資源だ。そういう持って行き方、中毒のさせかた、があるはずだ。人の書いたモノをよんでばっかりなんてのはもったいない。

 

2010年12月25日(土)

大変寒いので何もせず。

カトレア類は全部終わったが、つぼみが2種類。しけさせないようにせねば。

 

クリスマスイブとやらは、鰺の開きだった。あとで自家製のケーキは出てきたが、シフォン台に怒濤の生クリームというパターンがちとしつこかった。トリがたべたかったのだが、けちって買いそびれてしまった。本日もトリを買いそびれた。ここ数年大好物のチョコレートを塗ったバタークリームのケーキに縁がない。子供の頃からクリスマスというとチョコレートバタークリームケーキであったが、おっさんになってもしつこくそういう嗜好をひきずっているのであった。どうしたものか世間はチョコレートバタークリームケーキを忘れてしまっているのである。スポンジに砂糖とバターを練ったクリームを厚さ2mmでぬったくり、チョコレートをぺりぺりに1.3mmコーティングしたものである。スポンジは2段になっていることが多く、間にジャムが塗られていることがある。値段は26cm径で2600円くらいだったろうか。それが25日に売れ残って半額になったモノを買って正月三が日まで食べる、というパターンをこよなく愛していた。平成10年頃まではあったかもしれない。しかし今頃のクリスマスケーキはさっぱり好みではない。いったい何を考えてあんなこじゃれた軽そうな日持ちの悪いケーキを作っているのであろうか。しかも予約で売り買いしているというじゃないの。しゃれではないが景気が悪い。多量に作って飛ぶように売れるという風情がない。それゆえ売れ残りが半額と言うことも希になってしまった。儲からないからである。あの豊かな気分はどこへ行ってしまったのだろうか。

年末はさぼっていた勉強のツケがたまって普段の4倍お勉強する羽目になってしまった。毎日1報は読むという誓いを立てて毎日勉強するはずだったが、いろいろな雑事にわすれ、気が付くと負債がふくらんでいた。のこり24報を6日で読む。来年は負債が溜まらないようにしたいもんだ。負債といえば、この赤字たまりまくりの財政で一般会計予算をなぜ増額しているのか。正気か?。どうせ倒れるんだったら増税かまして倒れた方がのちのちの評価がいいぞ。英国だってコモンセンス発揮して増税してるやんけ。どうせ不景気なんだから増税だ。ケータイとゲームに課税だ。

「正気か?」で思い出すのは、駅でもらったチラシに「ソウル3日間19800円」とあったことである。

まあ仕事と勉強のしすぎでおかしくなっているようである。思えば一年間大体さんざんだった。そうそういいことはない。仕事があって食えれば幸せと考えよう。

 

2010年12月19日(日)

晴れた。助かった。蘭を出して展開して水やりをする。バンダが7輪全開なので撮影をした。オンシジウムも撮影。

その間、蘭の棚を移動し、窓ふき、床拭き、ワックスかけなどを行い、棚にビニールをかけ、窓にビニールをかけた。年中行事だが今年は作業が遅れ気味だった。

蘭は、温度8度以上のカトレアはリビングへ移動。シンビジウムやデンドロビウムなどは寒い仏間へ移動。なんとなく冬ごもりの準備ができたというところか。

 

10月の引っ越し以来検索にかからなくなった当サイトである。自分のサイトのアドレスを覚えていないのでよそからサイトを覗くのが難しくなったと思う。以前なら高速道路のサービスエリアの無料貸し出しパソコンからでも「蘭」と検索するとすぐ見つかったのであるが、もはや「蘭」ではたどり着けない。「Blc.Chia Lin」で画像検索すると新サイトでのこの画像が上位にいたため、たどり着くことができた。「V. Sansai Blue」もたどり着く道としては有効ではある。画像がサイトを引っ張り上げつつあるようだ。

 

2010年12月18日(土)

大変寒いので何もせず。家族サービスで疲れた。あっというまに夜になり、荒行のようなお勉強をして過ごした。

Blc. King of Taiwaがさっさとおわっちゃっうようである。次のカトレアが咲かないうちにあらからカトレア4種が終わりつつある。

 

きつー。この暮れはちょっときつい。世の中がどうなっているのかすら最近では把握していない。

 

2010年12月12日(日)

よく晴れていたので庭に展開して水をやった。撮影を済ませると、すぐに曇り始めたので撤収した。

 

Blc. King of Taiwanは3号鉢から生えていた。3つともでかい花に成りつつある。我が家で過去最大級のカトレアかもしれない。

 

2010年12月11日(土)

寒いうえに雨が降ったので極端に不活発に過ごしていた。

Blc. King of Taiwanの花径速報値(適当に測ったってこと)は150mmであった。でかいなあ。よい香りがする。

 

今年の一字は、「暑」だそうな。めちゃめちゃさむいので懐かしい。今年は職場のエアコン吹き出し口にラップを渡して、寒がりに向かう風を暑がりの私に向けたため、例年になく気持ちよく過ごすことができた。寒いなあ。なにかうまい暖を取る方法はないだろうか。

 

よっぱらいのけんかで世の中何を騒いでいるのだろうか。よく電車が止まっているようだが、ボーナスがへったくらいでがたがたいうたらあかんよ。

 

2010年12月10日(金)

 Blc. King of Taiwanが3つとも開花した。真ん中の花はかなり大きい。測りたいがサシがない。150mm以上はあるんじゃないだろうか。花茎が根本から90度折れていて、花が横につきだしていることがわかった。

 

2010年12月8日(水)Blc. King of Taiwan開花

 Blc. King of Taiwanが開花した。

 

2010年12月7日(火)

 入手したデンファレを2から2.5号素焼鉢に植え替えた。

 

2010年12月6日(月)

 寄せ植えのデンファレを入手した。寒さに当たったのかよわっているようだ。6株もあった。果たして復活するだろうか。

 

2010年12月5日(日)Masdevallia gutierrezii開花

 Masdevallia gutierreziiが開花した。猛暑の今年はさすがの我が家でもマスデバリアが何鉢かお亡くなりになってしまった。

 なんとかねんざから回復してへこへこ歩き、蘭を庭に出して水やりをした。

 

2010年12月4日(土)Onc.?aquinii開花

 Onc.aquinii が開花した。滅多に咲いてくれなかったオンシジウムである。オンシジウムが好きな割に今年は少ない。

 Blc. King of Taiwanのシースからつぼみが3つでろでろーんと出てきている。本格的な大輪カトレアの開花を楽しみにしている。前回は、根本から花茎だけでてきて20cm径の大輪1輪だけが咲くという超変則開花だったが、今回は実にまっとうに咲いてくれそうである。

 

 膝のねんざで一日転がっていた。おかげで水やりができなかった。夜からはありがたくもそこそこ動けるのでお仕事をまじめにやる。一時はこれで全うに歩けなくなるのではと心配したりしたが、なんとか回復しそうである。ありがたや。

 ねんざぐらいでこの情けない有様の週末であった。気になるのは、ソウルである。やるとなれば、ソウルを数時間で更地にするという作戦方針であるという記述を見かけた。ソウルにはたくさんの一緒にお仕事をした人たちがいる。だれかの父や母、息子や娘が我々とあまり変わらない日常を生きている。我が身に置き換えてみるともうねんざどころではない。想像するに大阪からちょっと北に進んで丹波篠山あたりに国境線があってそこにずらりと大砲がならんでいて大阪をねらっているというような状況なのである。無数の砲弾でキタもミナミもぼっこぼこ、大阪が焼け野原になったら人的物質的被害は計り知れない。世界有数の大都市ソウルが砲撃されるということがあれば世界史的悲劇である。そんなオソロシイ緊張地域がここから数百キロ先にあるのだ。韓国ではそういうおっかない状況に向き合っているのである。戦争はうまく回避していただきたい。

 

2010年12月3日(金)

 Den.? 'Royal'を喜んでもらってくださる人がいたので差し上げた。2002年の冬にロイヤルホームセンターで見切り品100円で買ったほとんど枯れかけデンファレであった。大変よく育って、花数も多く、見事に咲いていた。

 

 仕事場の廊下の雨漏りでできた水たまりに足を取られて右足膝をねんざ。歩行が困難な状態で仕事をやり抜き、1km近く「いてーよぉ、いてーよぉ」とひいひい言いながら歩いて帰ってきた。事故当時履き物がすり減って滑りやすくなっており、かなり危険な状況であったことは事前にわかっていた。事故の2時間前に軽いスリップを起こして、いずれひどい目にあう、と予想していたにもかかわらず、買い置きの新しい履き物に交換する機を逸してしまった。起きるべくして起きた事故だった。このところ大体さんざんな毎日であった。楽しい週末とやらは水の泡だ。おとなしく仕事をしよう。

 

2010年12月1日(木)開花

 V. ? ‘Ikeda’が開花した。今年は2花茎それぞれ4輪と3輪ついている。

 

 パソコン購入のため2009年5月からやっている家庭内お手伝い作業1回50円がこの日600回に達し、目標の3万円に到達した。かみさんのあかぎれ防止に、こっちがあかぎれになるほど皿を洗った。パソコン自体は2009年11月から稼働している。今年はかみさんに食われる以外にお小遣いの使い道があまりなく、日々たまりにたまっている。けちだから仕方がない。家族にいろいろふるまいたいのだけれど、「最も効果的な使い道は?」などと考えているうちに時間が経ってしまい、さらに貯まるという状況である。もっとも、たまったといっても独身貴族(死語か?)のお小遣いの2ヶ月分ほどしかない。ブランドバッグ1個分くらいだろうか。ちょこちょこビーフジャーキー100g398円を買ったり、バナナ2房78円を買ったりしても食べでがあるのでちっとも減らない。

 話はかわるが、予想されていたように中国がリンの輸出規制に踏み切った。2年前過リン酸石灰は700g入り115円だったが、現在は220円だった。今後人口が増えて飢える人がでてくるのである。より多くの作物を作りたいと考えたとき肥料は不可欠なので、今後世界的肥料のぶんどり合戦になる。窒素はまあなんとかなる。エネルギーがあれば空中窒素は肥料に変えられる。問題はリンとカリなのである。安くてたくさん買えた時代はその分モノが安く作れたのが、今後根底からコストアップになる。

 中国はもはや食糧輸入国になってしまっているそうである。よそから買ってこないと食べ物が足りないのだ。穀物を余分に消費する家畜を飼って肉を食べるようになると、その分世界のどこかで飢える人が出てくる。

 中国産のビーフジャーキーは100g398円と安い。しかしかみしめて食うとうまい。飢えた人には申し訳ないがうまい。リンも安い時代に贅沢に使っていると「もうありません」というときにつらいわなあ。銅、ニッケル、コバルト、いろいろなくなってくる。贅沢になれていると今後が辛いだろうが、「ひょっとしていまのうちちゃう?」と思わないではない。こういう考え方はバチがあたるだろう。

 

 

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