蘭馬鹿日誌2006年7月および更新記録

ランのよしなしごとをつづる。下に行くほど昔 

連続有蘭花日数4146日(2013/1/1)

2012年4-7月20123-201112-11201110-520114-201012201011-1020109-720106-420103-1200912-1020099-720096-420093-1200812-11200810-920088-720086-520084-320082-1200712-11200710-920078-720076-5200742007320072月後半20072月前半20071200612-1120061020069200682002 12 11 10 9 8 7 6 2001年以前  インデックスに戻る  日誌迷作選

 

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7月31日(月)Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicate開花

 Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateが開花(102、新規40)。この株レリオカトレア アロハケース×インターメディアvarデリカタ15回目の開花に当たる。カトレアでは2番目に古株ではないだろうか。最近ほったらかしで込み合ってしまい成績が落ちているようだ。そろそろ株分けの頃合だろう。香りよし花よしのミディカトレアである。

 

8月の開花予定ラインナップ

Epi. sophronitis var. Verithii :夏冬の開花になる。

Chelonistele sulphurea:セロジネっぽい。香りがよい。

Bulbophyllum barbigerum:結構頻繁に開花してくれるようだ。

オンシジウム・スーパースター‘ソフィアビューティー’:待った甲斐があって、花茎2本が伸びている。

Den. ? 'Murakami':夏の常連ですな。

Phal. violacea:なんとか開花してくれるだろうか。

Lhta. oerstedii:またつぼみがわらわらでてきた。

エンシクリア・フラグランス:期待の芳香種。

Den. Queen Southeast:デンファレの古株

 

カトレア「宝塚香」 という名なしのカトレアがあって、このつぼみが昨日しけた。猛烈に香りのよいカトレアだったため大変残念である。また半年後に期待しよう。

 

昨日Bllra. Smile Eriを株分け。2号素焼鉢ミズゴケ植え。

 

やはり夏の蘭展状態の7月末

V. ? ‘Ikeda’ :本格派の開花

Den. Formidible ‘Ryouma’:これまた超弩級の開花。

Phal. Musashino x Hakuhoh-Shiranami :長期間優雅

デンファレ「静岡紫」:バルブに比べて花が立派すぎ。

Den. ? 'Takarazuka Red':鮮烈

Neofinetia falcata:奄美のフウラン。涼しげでよい香り。

Paph.Deperle(delenatii x primulinum) :正統派清純派パフィオ。

Lc. Love Knot 'Sato':香りが大変結構。色もすばらしい。

Restrepia brachypus:珍妙

Masdevallia gutierrezii:いとしげ

Ornithophora radicanse:賑わい

Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicate:華やか

Onc. Sweet Sugar?:殷賑

Brs. Eternal Wind ‘Summer Dream’ SM/JOGA:優美

Prosthechea radiata:香り

 

7月30日(日)村上園芸in明石&明幸園

土日は電磁気学三昧かと覚悟をして朝からファラデーの電磁誘導の法則をお勉強していたのである。長い午前だった。蘭の世話もしていた。

村上園芸が明石に来ているという話を掲示板に書いたところ一緒に行きましょうとI氏に誘っていただいた。いよいよ出かける段になって場所はどこか?ということで急遽ネットで調べた。明石は広い。想像していたところではなかった。漫然と出かけていたらたどり着くのが大変だったろう。だが、現地周辺の地図を見たら人間カーナビの私は迷うことはない。最短コースを選んでたちまち到着した。

ダイキ明石EXは恐ろしく大きなホームセンターだった。村上園芸もなかなかの規模だった。それを村上社長は一人で切り回しておられた。

 

Goodyera macrantha Maxim. ベニシュスラン 

2006年7月30日村上園芸 ダイキ明石EX

ベニシュスランというものを手に入れた。株の高さが2cmだが、花が2cmほどある。株に比べ花がやたら大きい。60%以上の遮光で、年中水を切らさず、年一回必ず植え替えること、という指導をいただいた。

調べてみると「絶滅危惧種。地生ラン。花は8〜9月に1〜3個着き、筒状、長さ2.5〜3cm、淡黄紅色、毛がある。茎は地表を這う。葉は2〜3枚、主脈を中心に白い網斑があり、下面は時に淡赤色を呈する。シュスラン属の中では花数が少なく、草高に較べて花が異様に大きい(ほぼ1:1)。シイ、タブなどのやや明るい樹林下の湿った地上、石垣、河岸の岩上などに点在-稀に群生」とか。グッディエラといえばジュエルオーキッドとして葉が美しいものがあり、その仲間であろう。

 

L. tenebrosa (S. tenebrosa)  レリア・テネブロサ

2006年7月30日村上園芸 ダイキ明石EX

憧れの巨大輪レリアテネブロサを指名手配から3年目?にして手に入れた。バルブ3本。開花までは相当かかるなあ。

I氏と2時間じっくり見て歩いた。I氏はCym.デボニアナムとDen.スペシオサムというものを手にしておられた。

明石まで来て明幸園を見ずに帰れるものではない。夏というのになかなかの品揃えである。おおむね眺めるだけと思いつつ見て回ったのだが、

Cocrianthes discolor ‘Lil’ AM/AOS x amazonica ‘Best’  コクリアンテス 

2006年7月30日明幸園 1000円

珍しいものがあるな、と手が出た。昨今1000円はちと思い切った買い物である。本を見ると「乾かすな」とある。

 

家に帰ってから、I氏の気に入っていたProsthechea radiataの分け株や、かねて約束のつぼみつきPhal. pallens、バックバルブで新芽が出て昨日2号鉢に植えたLhta. oerstediiをお土産にさしあげた。

 

編集作業中に、カブトムシのメスが飛んできた。網戸にぶちあたると結構迫力がある。

 

 

7月29日(土)

株分け時に取れて転がしておいたAngcst. Paul Gripp × Lyc. aromaticaと咲かずのLyc. 'Iwakuni'(どうもビフレナリアらしい)のバルブから新芽が出ているのを見つけた。Lyc. 'Iwakuni'はプラポットに植えた本体のバルブが根元から腐っており、結局本日見つけた株が本家として生き残ったことになる。アングロカステのほうは2株になった。これは輸出対象である。この株が不定期に咲いてくれればうれしいのであるが、初夏咲きと決まっているようで、それを逃すとその年は花を見ることが出来ない。

一方Lyc. Jim Riopelleは、バルブが太れば季節お構いなしに節操なく花芽を出す。11月2日から5月26日まで206日間次々と花を出してくれた。そうしてずっと室内にいたにもかかわらず今年も葉が巨大になり幅60cmにも展開している。すでに昨年の葉より強力に見える。これだけの葉で日光を稼ぐといったいどのくらい花を出してくれるのか楽しみである。しかも結構増える。ほんとすごい。

 

バックバルブ伏せにしていたLhta. oerstediiから新芽と根がでていた。キンリョウヘンの鉢に刺しておいて様子を見る。その本家の株ではまたつぼみが出てきて開花の予定だ。

 

Phal. tetraspisは葉が落ちてしまい植え替えが不適切とみて、プラポット+椰子殻からミズゴケ+素焼鉢2.5号に植え替えた。

 

Phal. pallensにつぼみが出ていた。

 

 あちこち猛暑らしいのだが、当地は朝から日差しが強いながらも大変涼しい。昼からにわか雨が降ってさらに涼しくなった。ここ4日間家でエアコンを使っていない。

 

 新芽(というか花芽であるばあいもある)がでたプレイオネ・マクラタをプラポットにミズゴケで鉢増しした。

 

 Sarcochilus hartmanniiが枯れてしまった。購入以来一貫して弱り続けたような株だった。

 

 デンファレ「静岡紫」は花14個もあって大変見事に咲いている。バルブが小さくてもこれほどのパワーがあるのだから大きく作ればさぞやすばらしい開花をしてくれるのではなかろうかと期待している。このほかデンファレ勢は今年大変好調で、今後続々とすごい開花が期待できる。

 

 休日は起きて手洗いに行くなり手にした「電磁気学」砂川重信著を読む。ビオ・サバールの法則についての部分だった。微積分や三角関数がふんだんに出てくる。「うわ、そうくるか!」という息もつかせない展開で物理現象に対するシビレルような見事な解説が展開している。7月16日からちびりちびりと読んでいるが一昨日あたりからなにやら強烈に面白くなってきている。最近楽しみに乏しかったのでこれはいいものがあったと喜んでいる。まあこういう趣味は仕事にも役立ちそうで実に結構だ。本がブックオフで105円だったこともあってそのお徳なことといったら無類だ。

蘭もあまり手がかからなくなってくると、なんとなく楽しみが減ったみたいで味気ないのだが、別途変な楽しみを開発して憂き世をしのぐのであった。

 

7月28日(金)V. ? ‘Ikeda’開花

V. ? ‘Ikeda’ が開花(101、新規40)。

 

7月27日(木)

しんど。暑かったなあ。夕立のおかげで水遣りの手間が省けた。

 

デンファレ「静岡紫」がなにやらすごい花になっている。室内に飾ってみると白い壁をバックに黒いような紫が強烈に映える。頂き物でやってくるなり小さなバルブから花芽がでており、それからたくさんつぼみが出て、変な色の花と思っていたが、くっきりと存在感があってよろしい。これは本領発揮したらすごい株になりそうだ。デンファレはいいなあ。

 

Chelonistele sulphureaにつぼみが出た。

 

V. ? ‘Ikeda’ 明日開花予定。

 

7月26日(水)

しんど。暑かったなあ。つゆがあけたような気候である。蘭にあまり変化はない。クール系は暑さ対策をせんといかんなあ。

 

3月28日以前の今年の日誌がまたぞろぶっ壊れていた。バックアップからなんとか復旧した。

 

 

7月25日(火)Masdevallia gutierrezii開花

Masdevallia gutierreziiが開花した(100、新規40)。

100件開花ですなあ。206日目にして到達である。咲率は0.486になっている。年間予想では177件になる。おそらく今年は過去最高の開花件数になるだろう。

 

V. ? ‘Ikeda’ のつぼみは9つで確定したようだ。全部咲くのだろうか。バンダのつぼみがしける確率は低い。それにしてもこれをどうやって持ち主のところに輸送したものだろうか。秋にまた盛大に長期間咲いてもらうためには今が稼ぎ時ではある。夏場は鑑賞は控えて日光を稼いでいただきたいなどと思う。冬場あたたかい室内にいることは越冬にはメリットがある。まあ成り行きしだいだ。

 

 

7月24日(月)Den. ? 'Takarazuka Red'開花

Den. ? 'Takarazuka Red'が開花した(99、新規40)。

デンファレはこれから1年近く途切れることはないだろう。今年も上々の成長振りだ。7月10日にDen. Arikaが終了して7月15日にデンファレ「静岡紫」が開花するまで5日間デンファレは途切れた。7月13日にDen. Formidible ‘Ryouma’が開花するまで2日間デンドロは途切れた。デンドロだけで一年間花が途切れず咲き続ける日がくるだろう。

 

7月23日(日)奄美アマミのフウランおよびBrs. Eternal Wind ‘Summer Dream’ SM/JOGA開花

奄美のフウランおよびBrs. Eternal Wind ‘Summer Dream’ SM/JOGAが開花していた(97-8、新規40)。

雨でどろーんとすごす休日であった。

 

7月22日(土)Encyclia fragranceに花芽

久しぶりに晴れたような気がする。ふと気が付くと夏の蘭展状態だった。すごいものだ。写真を撮ると軒並みすごい画像が手に入った。とくにDen. Formidible ‘Ryouma’がすごい。こういうのはCym. sinense以来の強烈な画像になった。

 

エンシクリア・フラグランスに花芽が出た。つぼみが見えているような気がする。頂いたときには小さな新芽だったのだがもう花芽が出るとは実にありがたい。

 

7月21日(金)Masd. Night Shade開花

出張先から帰ってずーっと仕事。さすがにへろへろになって戻るとMasd. Night Shade が開花していた(96、新規39)。マスデバリア・ナイトシェイドはうちに来てはじめての開花である。

 

7月20日(木)

出張先でずーっと仕事。

 

7月19日(水)

出張先でねじ花の大群落をみつけた。大きいのあり、小さいのあり、ねじねじのやつや、まっすぐの、白いの、ピンクのありさまざまだった。実がたくさん付いていた。ねじ花は栄えているようですな。

 

7月18日(火)

蘭が外に展開してがらんとなった棚を見ていると、葉がみえた。え、そんなはずはと近づいてみるとカランセのもげたバルブの先端を転がしておいたものから15cmの新芽が葉を大きくして根をたくましくしていた。気づかずにいたら枯れてしまっていたろう。素焼鉢にバーク蓋をしてミズゴケで植えた。立派な1鉢が増えてしまった。

 

 

7月17日(月)Onc. Sweet Sugar?開花

Onc. Sweet Sugar?が開花した(95、新規38)。いつも秋に咲いてくれるのだが、今年は初夏に咲いてくれた。

 

ものすごい雨で蘭の棚の周辺に4m2の池ができた。どの蘭も豪雨にうたれまくっていた。2本のバルブにそれぞれ3つの花と8つのつぼみをつけたDen. Formidible ‘Ryouma’を雨の小休止に家に入れた。

 

Lc. Love Knot 'Sato'は今回えらくいい色をしている。香りもよろしい。成長中の新芽があり、妙に太いのでつぼみを持っている可能性が高く、お代わりの花が期待できる。

 

Epi. sophronitis var. Verithiiにつぼみが見え始めた。ちょくちょく咲いてくれるありがたいエピデンドラムのようだ。

 

オンシジウム・スーパースター‘ソフィアビューティー’は花茎が2本になった。Brs. Eternal Wind ‘Summer Dream’ SM/JOGAは花茎4本でまもなく開花である。

 

7月16日(日)Ornithophora radicanse開花

Ornithophora radicanse オルニソフォーラ・ラディカンスが開花した(94、新規38)。草みたいな蘭だ。丈夫で育てやすく花が長く、少し香りがあり、よく増える。小さいので机の上において置ける。花茎がわらわらでてくる。昔分けたときに8株になったことがある。現在も同じくらいの株を作ることが出来るほど繁茂している。

 

V. ? ‘Ikeda’にながーい花芽がでていたのをみつけた。20cmはある。こんなになるまでどうして気がつかなかったのであろうか。棚の端にあって根っこが邪魔で見に行けなかったというのはある。花芽の出る時期ではなかったから注目していなかったというのはある。人にあげてしまったが、持ち主があまり詳しい方でないためはからずも世話をしている。咲いたら持ち主に返す予定だが、気候が微妙だ。それゆえバンダ「池田」にはリストに籍がないが記録は続いている。それにしてもすごい株だ。秋に花茎2つで盛大に咲いてくれた。冬は極力窓辺で日をあて、夜はよりあたたかいところ(8℃くらいか)にぶら下げていた。春から元気に伸びるなあ、とは思ったがまさかこの時期にここまで花芽がのびてつぼみが見えそうになっていたとは驚いた。

 

Lc. Aloha Case ‘#32’× C. intermedia var. delicateにつぼみが出ていた。

 

 

7月15日(土)Den. ‘Shizuoka Purple’開花

 デンファレ「静岡紫」が開花した(93、新規38)。

 

 蘭の花が途切れずに咲き続けて1800日目になるそうな。ざっと5年である。43200時間。一億五千五百五十二万秒の一秒も途切れず、のべざっと500株の何かしら蘭が咲いていたというのはすごい。この間私は何をしていただろうか。

 

 本日も蒸し暑かった。昨日同様夕立で雷ぴかぴかごろごろである。

 ハイポネックスが398円だったのでつい買ってしまった。液肥は安ければついこれを買ってしまう。なにか秘密の成分が、と思わないではない。育ちや花つきについては対照実験をしていないためなんともいえない。

 

 いろいろ撮影をしてたっぷり画像を仕入れた。カトレア・マキシマがひかっていた。効くねえ。

 

 紀伊国屋などをみていたら蘭の育て方指南の新しい本が多く出回っていた。次から次に出てくる。流行っているのだろうか。当サイトも蘭の育て方について力を入れて解説すれば少しは人のためになりそうなものだが、気分的に「よその蘭のことまではしらん」と投げているのだった。掲示板などでよく育て方の相談に乗ってくださっている人などを見るとえらいなあ、と思う。私などは手にとって見ないことにはわからないから当たり障りのないことしか書けない。掲示板で病気の蘭が治るのなら歯医者はいらんだろうに。

「上あごの臼歯中央に2mmの穴があき、深さ1mmに達していて痛いです」

「まあ予約入れて来なさい」というほかはない。結局己の蘭は己が処置するほかはない。

 

7月14日(金)Lc. Love Knot 'Sato'開花

 蒸し暑い日である。夕立があって水遣りは楽だった。

 Lc. Love Knot 'Sato'が開花した(92、新規37)。2001年以来6年連続開花ではないだろうか。そういう律儀な株が他にあったかしらとおもう。

 

 デンファレ「静岡紫」がほころんでいた。

 

 グラマトフィラム・スクリプタム変種シトリナム’ヒヒマヌ’に新芽が出てきた。昨年新芽が寒さでやられて登録抹消されていたのであるが、なにやら今頃になって出てきた。恐ろしく高温を要求する種らしくとても私の作り出す環境では育ちそうもないと思っていた。しかしまあ手がないわけではない。夏の間に大きくして体力をつけてもらおう。

 

7月13日(木)Den. Formidible ‘Ryouma’開花

 蒸し暑い日である。33℃までいったそうな。

 Den. Formidible ‘Ryouma’が開花した(91、新規37)。今年は過去最高のつぼみ8つである。買ったときより多い。昨年は超巨大バルブが育ったがその先端から出たつぼみ1つを春に折ってしまった。昨年でたバルブが今頃完成してわらわらつぼみが出た。フォーミディブルはあまり大きくしてはいけないのだろうか。

 

 Den. Arikaが出向先から戻ってきた。最低8℃の環境で2月1日に開化し、えんえん7月10日まで咲いていたそうである。最後の一輪は4ヶ月咲いていたそうだ。元気そうな新芽がある。このデンファレはだんだん凄みを増しているとおもえる。

 

7月12日(水)

 蒸し暑い日である。これから10月ごろまでずっとこんなだろう。

 

 Den. Formidible ‘Ryouma’の開花が間もなくである。

 

 

7月11日(火)

 蒸し暑い日である。当分水遣りをしていないのでリンカリをいれて水遣りをしていた。

 

7月10日(月)

 蒸し暑い日である。

 

 Paph. primulinum var. purprascensの花を乗っかっていた小さいキリギリスにくわれていた。おのれ蜘蛛の餌にしてくれようぞ!。だが、大捜査線をかいくぐってまんまと逃げられてしまった。大変悔しい。

 

 暑いので乾燥してきたなあ。降ってくれればらくだ。

 

 やっとこさオンシジウム・スーパースター‘ソフィアビューティー’に花芽が出た。えらく待たされたような気がする。

 

 ゆりの季節なので、切花にしてはリビングで香りを楽しんでいる、というレベルを超えて香りにいぶされているような状態である。

 

フウランの香りがすばらしい。

 

7月9日(日)

 蒸し暑い日である。時々雨が降る。

 

7月8日(土)Lc. Mini Purple開花

Lc. Mini Purpleが開花(90、新規37)。すこしほころんできたとおもったら夜にぱっかり開いた。夏に咲いてくれるのははじめてである。色がいつになく濃い。

種々咲いているものの撮影をした。

マキシマなかなかよろしいですねえ。

Neofinetia falcataは香りも姿もすばらしいねえ。

Prosthechea radiataは昨年とおんなじ姿で咲いている。

Prosthechea cochleataは長いこと咲いているなあ。

Paph.Deperleは存在感がある。

 

7月7日(金)C. maxima 開花

カトレア・マキシマが開花した(89、新規37)。神戸蘭友会から500円で買ったやつである。購入から469日かかった。早いほうか。C. maxima ‘Yamadori’にくらべると花がかなり大きいような。

 

B. nodosa ‘Susan Fuchs’FCC/AOSはつぼみを全部食われてしまった。容疑者として付近にいたなめくじをしょっぴいてきたが、遺留品がうんこだけで物証に乏しく、とおくにぶん投げて釈放。

 

カトレア「宝塚香」 (どうもリストに登録を忘れているらしい)につぼみを見つけた。シースなしで葉の間からすぐ出るタイプだ。花付がきわめてよいとみて2005年11月17日 宝塚園芸サービスにて500円で買ったカトレアである。まったく新奇な甘い香りで、しおれた花ですらすがすがしい香りを放っていたため名無しにかかわらず買ってしまった株である。期待してまっせ。

 

 Masd. Night Shade につぼみを見つけた。

 

 Den. Formidible ‘Ryouma’は過去最高の出来である。つぼみがいくつ出るのだろうか。

 

 Phal. Musashino x Hakuhoh-Shiranami2月18日の開花からそろそろ5ヶ月を経過しようとしている。最初の花茎にまだ1輪、後から出た枝に5輪とつぼみがぼこぼこついている。葉がでてきたので成長しつつ咲き続けるようだ。屋外で雨に濡れているため花は少々汚れているがなにやらいきいきとしている。

 

7月6日(木)フウラン開花

Neofinetia falcataが開花した(88、新規36)。今年は花茎4本花20個という結構な内容である。

 

マキシマのつぼみが予想外に大きい。明日には開いてくれそうである。

B.ノドサのつぼみがだんだん数が減っている。何者かに食われているらしく、変わり果てたお姿(うんこ)になっていた。あと1つだが大丈夫だろうか。うちの棚にもイージス艦みたいな見張りが欲しいものである。今日はよくナメクジを投げ飛ばしていた。

 

最近イージス艦が気に入って壁紙にしていたりするのだけれど、「こんごう」は寝たばこで燃えそうになったそうじゃないの。金剛といえば、ダイヤ。ダイヤは燃えるからなあ。それにしても諸外国並みにタバコは1箱500円にすればええのじゃ。

ダイヤの植木鉢があったら・・・・植え替えが大変か。炭素を徹底的にsp3結合させてやればダイヤになる。ダイヤのめがね、コップ、ガラス板、植木鉢などいろいろ出回る時代が私の生きている間にくるような気がする。40カラットのダイヤの板を触ってぺんぺんはじいていたことがある。残念ながら真っ黒な板だった。数センチの長さのモノが出来ているのか、と感心した。ダイヤはいろいろ使い道がある。植木鉢にすると何がうれしいか考えてみよう。熱伝導性がよい:蘭がうれしいかなあ。堅いので傷がつかない:うーん、べつにうれしくはない。屈折率が高い:はて・・・。むりにダイヤでなくてもいいか。腐らない:まあずっときれいなのはいいか。燃えるごみに出せる:バーベキューの炭のかわりに使える。火付きはわるいだろう。問題がある。植木鉢をバリンと割ってガラス切りに使えるから泥棒さんにはうれしいかも。まあそのときには窓もダイヤか。ダイヤも割れないことはないが、どの程度強度があるのだろうか。ダイヤのグラスなら熱湯を注いでも割れないだろう。しかし熱くてもてないという難点はあろう。ダイヤナイフで蘭をぶった切って株分け。よく切れるだろうが、ウイルスよけに火であぶるのはよしたほうがよい。ダイヤだらけになっても別にこれといってうれしいことはなさそうである。まあ備長炭の親類だからなあ。ダイヤめがねは薄くて軽くて傷がつかないからさぞやお金持ちに需要があることだろう。

 

7月5日(水)Epi. porpax aureum開花

どうもミサイルが飛んできているらしいがまったく話題にものぼらなかった。大阪にミサイルが落ちたら「細菌兵器だったらいやだなあ」と、職場からチャリンコで逃げ帰ろう、などと考えていた。我が国に手を出したらぼこぼこにしちゃるけんね、という気分にはさせてくれる。日米は7発とはいわずえげつない数のミサイルを並べて日本海に展開しているのだろうなあ。金持ちけんかするな。

本日も夜は怒涛の算数であった。最近頭がよくなったような気がする。

 

どえらい雨になるようなことを聞いていたが傘をささずにすんだ。マキシマは明日あたり咲くつもりらしい。棚をみてまわるとエピデンドラム・ポーパックス オーレアムが開花していた(87、新規36)。

一年の折り返しというこの時期、咲率は0.468。2日に0.953株が開花するというペースである。年間では171株が開花する花算用である。4割打者がだいたい4打席で、1.6本のヒットが1試合に出ると計算できるが、シーズン110試合とすれば年間176本ちゅうことになる(てきとーなので気にしないように)。イチローなみの高咲率といえよう。

 

巨大オリエンタルハイブリッドゆりが咲いて、かみさんがつんできて花瓶に刺している。これまた強烈な香りである。

 

7月4日(火)

飲みに行っていた。飲みは仕事だなあ、と思わないではない。ビール1杯に2時間もかかった。うまいうまいと飲んでいるおじさんをみていると少々うらやましいような、実に不思議な気分である。(ほんとにうまいの?、わし感覚変かなあ?)

うにとクリームのパスタを食べながらこのソースはどうやって作るのだろうか、などと味を盗むことに余念がなかった。

御堂筋線本町駅で「大阪人は顔色が悪いなあ。ミサイルでもおちるのかなあ」などと思っていたのが印象的。

 

雨の中いろいろとつぼみが大きくなってる。

 

7月3日(月)

3年がかりのえらく苦労した仕事にけりがついた。喜ぶよりは脱力という体であった。間髪入れず夜にはさらに別の作戦を仕掛けた。

 

ものすごい集中豪雨で庭の花壇がけずられていた。裏庭に1輪咲いていたリーガルゆりをリビングに持って入ったら強烈な香りでくらくらするほどだ。かみさんはたいそう喜んでいる。

 

マキシマのつぼみが大きくなってきた。フウランもまもなくである。

 

掲示板の公序良俗に反する貼り付けは架空請求につながっている可能性があるためせっせと削除している。ああいう貼り付けに興味を持ってリンクをクリックしてはならない。時々注意喚起申し上げる。

 

福井晴敏著「終戦のローレライ」を読んでいよいよ佳境というところである。これまで見てきたどんな映画よりコーフンする読書である。バス、電車、風呂、トイレ、歩き読み、もう堪えられない。すごい映像がびんびん脳髄にたたきこまれてくる。「亡国のイージス」も面白かった。同名の映画のことを思うと、映画というのは予算と客の尻の耐久性に制約されているためどうしても原作のいいところを削らざるを得ない宿命にある。映画は作るの大変だろうな、とは思う。すごい映画がくるのを待つより、強烈に面白い本は安くてすぐ手に入る。最近は厚いものばかり狙って買うようになったおかげで(厚くても105円だ)やたら面白いものばかり読んでいる。活字大好きになると、映画とはテンポがあわなかったり、頭の中でつくる映像の方がまさっていたり、映像と音声自体、漫画などの視覚や聴覚要素がむしろ邪魔になってくる。漫画の30冊15000円が105円の本と同等の内容であることすらある。読書のコストパフォーマンスは大変よい。

 

7月2日(日)

週末はひたすら子供の勉強をみて過ごしている。「現役の小学生のくせにおやじに計算で負けるとは何事か!」としごいている。「ある正方形Aと一辺がその半分の正方形B、さらに一辺がBの半分の正方形Cの面積の和は210cm2である。Cの面積を求めよ」。こういうのを30問はやった。最近勉強というやつは流行っているのである。ゲームやケータイよりは面白いんじゃない。英語やら社会やら数学やらで金土日のリビングは事務所のような雰囲気である。子供の勉強は面白いから塾にやるのは2重の意味で惜しい。

 

合間に棚を見て回る。Masdevallia gutierreziiにつぼみがあがっている。

今月のラインナップは次の通り。Lc. Mini Purple Lc. Love Knot 'Sato'Den. Formidible ‘Ryouma’ デンファレ「静岡紫」Onc. Sweet Sugar?Ornithophora radicanseNeofinetia falcataカトレア・マキシマ、、、

 

7月1日(土)Lc. Mini Purpleにつぼみ

棚を見回っていたらLc. Mini Purpleにつぼみが出ていた。これも気がつかなかった。

Brs. Eternal Wind ‘Summer Dream’ SM/JOGAの花茎は4本に増えた。

Onc. Sweet Sugar?の花茎が一本折れていた。こういうしくじりは珍しいが原因は不明。

蘭事典の改定作業が終了した。やたらと登録語数が増えた1165から3300ほどか。

 

 

 

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