蘭の失敗…

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何事も失敗はつきもの。一生懸命やるほど失敗というものはこたえるものですが、咲けば官軍、錦のお花、花をめでつつ過ぎたことは笑い飛ばしましょう。

 

 

ランを枯らす

ランをやっていてなにが悲しいといえば、ランを枯らすことじゃないでしょうか。こればかりはくやしい。

買ってきたミニカトレア300円を枯らした。

2度目に買ったカトレアは最初に枯らした蘭だった。最初のカトレアの一週間後に買った。まったく育て方を知らずに3月ごろ買い、活動がなく、飽きて放り出しているうちに干からびた枯れ草になりはてていた。しぶとかった最初のカトレアは春まで生き延び、芽を出し、私をこんな蘭バカにしてしまった。:適切な育て方を知らなければランを育てるのは無理だ。まず情報にアクセスすることがランを手にしたときにするべきことだ。

 

買ってきた胡蝶蘭500円を枯らした。

3月に東京ドームで購入した「練習用」で、2番花用の花茎が出ていた。これを咲かせてしまい、少々よわっていたところに引越しがあり、ランの棚が整備できていないときに葉やけをくらい、とどめは冬の低温でよわっておなくなりになってしまった。春までひょっとしたらまだ芽が出てくるのでは、と未練たらしく持っていた。:胡蝶ランは保温に尽きるようで、葉やけなどもかなりダメージを与える。それらポイントを押さえれば面白いように咲くのが胡蝶蘭だ。しかし結構ころっと枯れてしまうのも胡蝶蘭である。

 

高芽採りのデンファレを枯らした。

弱ったデンファレを3月に購入したところ夏の終わりに高芽が出た。適切に処置したつもりだったが、冬に弱って枯れてしまった。:デンファレはノビル系デンドロと違い耐寒性が低い。高芽は体力がなく、寒さにやられてお亡くなりになったものらしい。小さい芽は春なら育って体力をつけるか、新芽でもう一段大きくなるかできるが、秋は19度が保てないと難しいかもしれない。

 

拾った胡蝶蘭を何鉢か葉やけで枯らした。

引越しで環境が変わり、棚の準備が行き届かず、横から日光が差し込んで胡蝶蘭が日焼けしてしまった。胡蝶ランは日焼けに弱い。それでよわってお亡くなりになった株がいくつかあった。引越しでごたごたしていたので数は把握していないが2鉢はあったと思う。:胡蝶蘭の大敵は葉やけと低温ですな。

 

育て方をよく理解していなかったクマガイソウ800円を枯らした。

珍しいランがある、値段も手ごろ、と手を出して、調べてみるとかなり条件が厳しかった、というものに出くわしてしまった。最初、札に書いてあるすごい大きさの鉢を用意して植えていたがほどなく地上部は枯れてしまった。根のようなものが残っていたので、理想的と思われる庭の裏手に植えた。まだ生きているかもしれないが、それにしても難しい蘭もあるのだということを念頭に置かなければならない。マスデバリア、ミルトニア、リカステの暑がり御三家や、胡蝶蘭、デンファレ、バンダなど寒がり御三家にも注意が必要だ。「ポケット蘭辞典」に載っていないようなランは調べてから買いたい。

 

またまた買ってきた胡蝶蘭を枯らした

赤い胡蝶蘭、格安寄せ植え980円2株に手を出した。買ってすぐこれは根腐れで弱っていると気がつき、植え替えをした。1株は根がでて育ったが、もう1株は衰弱がひどく、花茎を切っても持ち直さずそのままお亡くなりになってしまった。2003年1月4日享年たぶん4歳。

 

コクラン200円を春になってから枯らした

コクランの花が咲いてから急に衰弱し、季候の良い時期に植え替えたにもかかわらずお亡くなりになってしまった。いままで何かしら原因がわかっているだけに後味が悪い。2003年6月頃

 

胡蝶蘭Phal. Mishima Crystal(800円)を枯らした

一生つきあってゆこうとおもっていた胡蝶蘭を枯らしてしまった。大変きれいな白い胡蝶蘭だった。変な肥料を与えて沈着したためではないかと思われる劇症で花がありながらたちまち枯れてしまった。

 

胡蝶蘭「池袋2」を枯らした

実績のある素晴らしい胡蝶蘭をまたも劇症で枯らしてしまった。保温ケースに入れて8日見ない間に赤茶けて枯れていた。周辺の株は異常がなく、この株だけかれていた。症状はMishimaCrystalに似ている。

 

ミニカトレアSlcを枯らした

3年じわじわ弱るように枯らしてしまった。1回開花しただけだったなあ。

 

葉やけ

胡蝶ランの葉やけ

西日でばっちりやられてしまうことがある。横から差し込んできて、胡蝶ランの葉はたらんと垂れているのでそれをまっすぐ受けてしまうからである。遮光ネットを張るときに西にもう一枚立てて張るくらいがよい。気温の低い時間にさす、東からの直射で日焼けをみることはあまりない。

 

カトレアの葉やけ

カトレアにも葉やけに弱いものがある。なんでこんなにというほどひどく焼けることがあった。9月が危ない。ちょっと涼しくなって油断しているところに、太陽の差し込む角度が変わっているからだ。ランのネットは余裕を持って広く覆うようにしたいものである。

 

デンファレでも葉やけ

デンファレは直射日光でいじめぬいたのだが、よほど気温が高い38度くらいの日はさすがに日光にあてないほうがよい。それでもすこしばかりの日焼けではあったが。

 

ランの病気

分け株のBlc. Dal’s Horizonのメインバルブを軟腐病で腐らせた。

バルブをさわって柔らかいというのは気持ちのよいものではない。内部からやられているという感じだ。Lc.Schrelianaでもあった。いまのところ切除しておわりである。薬を塗ったりかけたりするらしいが、薬嫌いなのでやっていない。

 

立て続けに軟腐病が!

蘭ケースに高温防止換気扇を取り付けてビニールをかけた。それから一週間してポチナラとSlcとジゴペタラムの新芽が茶色になってしまった。以来ビニールはかけずに出来るだけファンを回すようにした。

 

ういるす?ビールス?バイラス? no,no,no ヴァイアラス

いまのところみつかっていない。

 

 

 

ランの害虫

コナカイガラムシを仕入れてきた。

購入した株についていたコナカイガラムシが、胡蝶蘭とパフォオに蔓延した。弱った部分にわらわら現れるので、株の具合が悪くなるとよくわかる。水鉄砲で狙い撃ちにしている。拡大してみたらきっと恐ろしい姿をしているのだろうなあ、と思う。

 

カイガラムシを仕入れてきた。

カトレアについてきたらしいカイガラムシをちょくちょく見るようになった。こまめにはがしている。

 

蟻がどこからともなく出てくる

鉢に蟻が巣を作ることがある。殺生は好むところではないので、薬は使わず、バケツに鉢ごと浸し、出てきた蟻を追放処分にしている。

 

 しかし忍者のようななめくじは容赦しない

殺生は嫌いだが、どこからともなく現れるなめくじばかりは蘭を食ってしまうので容赦せず、ナメキールなどをつかって殺害している。いまのところつぼみを食われたなどの被害はない。買ってきた鉢などは根を食われていることがあるが、家の鉢で根を食われたものは見つかっていない。

 

ランの事故

服で引っ掛けて落とす。

カーテンを引いたり、鉢の近くで動くとつい引っ掛けて落としてしまう。花芽60cmの胡蝶蘭を鉢後と落としたことがあるが、怪我はなかった。

 

風で倒れて落ちる

よくやっていたが、園芸店から鉢がすっぽりはまるトレイをもらってきてから激減した。ああいうトレイは売っていない。頼めばただでくれることが多い。

 

風でトレイが飛ぶ

便利な園芸トレイであるが、固定を怠ると強風でトレイごと倒れる。鉢を何度か割ったが、蘭本体への被害は余りなかったが、セッコクのバルブを何本か折ってしまう様な事故はあった。

 

花芽を引っ掛けて折る

秋になり、夜間は多くの株を家に取り込んでいた。トレイを一度に2ついきがって運んでいてデンファレのバルブ1本から3本立ちの花芽まで出したすごい株の花芽を引っ掛けて飛ばしてしまった。

対策:無理な運搬はやめて慎重に運びましょう。

 

買い物の失敗

棚の高さや幅を大幅に超えた蘭を買うという失敗

この花いいな、と買ったカトレアは花に比べて恐ろしく図体のでかいものだったことに帰ってから気がついた。かくあるべしという寸法に設計した棚にうまく入らないほどだ。もちろん屋外でも場所をとる。しまったなあ、と思うのである。:花だけに見とれないようにしましょう。鉢を傾けて置くと、棚に入り、しかも日がよくあたるようになった。

 

しまった、安い開花株があったのか。

通販で買った株は相当先まで花が咲かないようだった。珍しいランだから待とうとおもっていたが、ラン展で開花株がその半分の値段でたくさんあったので落胆した。:こらえ性のない買い物をしました。目と芽が逢ってから買うことにしていたのだが。

 

散々探して見つからなかったからこらえきれずに高い株を買った

一年以上探していた種があり、見つからず、ラン屋さんで指名買いをしたところ2000円と高価な買い物になった。:出会うまでいつまでも待っていればよかった。しかし時機を逸するといつまでもその花に会えないというのはある。

 

設備の失敗

ランの棚を作成したが、寸法に融通性がなく、もてあまして分解。

 鑿と槌をつかって大工のように棚が作ってみたかったのか、手間のかかる工法で棚を作ったのはいいけれど、慣れないだけに出来も強度も今ひとつで、なにより寸法の変更が効かない。木ねじでつくる棚のほうが楽であったため、目的と寸法がぴったりの棚をつくってしまい、苦労の塊は用済みになってしまった。

 

株のあげるもらうの失敗

しまった、のこり1株だったのにあげる約束をしてしまった。

あきらめて淡々と送り出す。

 

花はフィニッシュが大事

どこむいとんねん

デンファレの花が咲いたと喜んで室内の自分のいるほうに向けていると、まだ咲いていないつぼみが光の来る方向に向くため、ちゃらんぽらんな向きに咲いて格好が悪い、ということが起きる。おおむねどの花も光に対して花の位置を決めているようだ。つぼみが最後の位置決めに入るまえに鉢の向きを決めておく必要がある。

 

花茎の重みで鉢が倒れる

花茎も光に向かって伸びているようだ。胡蝶蘭などは、本体よりも花の重量が重そうにすら見えるほどだ。花茎を奔放に伸ばしていると、2重に鉢をかぶせないと倒れるほどになった。ある程度伸びた花茎は鉢のむきを変えて花茎が株の上をカーブするようにしてやると姿もよくなる(場合もある)。

 

散るのがはやい…

花が終わるのがはやすぎると感じることが多かった。棚が日当たりのよいところにあり、温度も上がるし、乾く。温度が上がれば花の細胞の代謝があがる。そんなこんなで2週間のものが1週間になったりする。野菜ではないが、涼しいところにおけばもちもよくなる。だから咲いたら株が弱るとか何とか言わずに自分が満足するまで日陰に置くほうがよい。

 

生還!

 冬場、弱って葉がしわしわになったPhal.MishimaCrystalは夏に美しく咲いた。冬の胡蝶ランははらはらする。

 

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