ヤクシマラン Apostasia wallichii R.Br. ex wall. var nipponica(Masamune) Masamune ヤクシマラン属、屋久島蘭。屋久島ヤクシマ種子島タネガシマリントコ中国チュウゴク海南カイナンシマ、インド、オーストラリアに分布ブンプする。唇弁シンベンがないラン。
オオキバナアツモリ Cypripedium calceolus L. アツモリソウゾクオオハナ敦盛アツモリタカさ20〜40cm。北海道ホッカイドウ落葉ラクヨウ樹林ジュリントコマレにまれにえる。別名ベツメイカラフトアツモリソウ
エンレイショウキラン     Acanthephippium pictum
タイワンアオイラン      Acanthephippium striatum インド、ジャワ、インドシナ半島ハントウ台湾タイワン日本ニホン屋久島ヤクシマから沖縄オキナワ常緑ジョウリョク広葉コウヨウ樹林ジュリンリントコ地生チセイハナは5〜6ガツ
タイワンショウキラン     Acanthephippium sylhetense インド、インドシナ半島ハントウ台湾タイワン日本ニホン屋久島ヤクシマから沖縄オキナワ常緑ジョウリョク広葉コウヨウ樹林ジュリンリントコ地生チセイハナは6〜7ガツ
ヒナラン           Amitostigma gracile
イワチドリ          Amitostigma keiskei 本州ホンシュウ中部チュウブ和歌山ワカヤマ四国シコクミズのしみ岩場イワバなどに生育セイイクする。ハナは4〜6ガツフユ地上部チジョウブれ、塊根カイコン越冬エットウする。唇弁シンベン千鳥チドリカタをしている。開花カイカカブは500エンだった。
コアエチドリ         Amitostigma kinoshitata
オキナワチドリ        Amitostigma lepidum 鹿児島カゴシマ南部ナンブ沖縄オキナワ台湾タイワン海岸カイガン湿シメったイワ草地クサチえる。ハナ地上部チジョウブナツ休眠キュウミンする。
キバナシュスラン       Anct. formosanus 沖縄オキナワ台湾タイワン分布ブンプする。タカさ30cmで3cm卵形ランケイ数枚スウマイつく。開花期カイカキアキからハルサカナホネジョウのリップが面白オモシロい。
コウシュンシュスラン     Anct. koshunensis
ナリヤラン          Arundina bambusifolia 西表島イリオモテジマ石垣島イシガキジマ以南イナン熱帯ネッタイアジアに分布ブンプし、日当ヒアたりの草地クサチえる1mほどのササのようなクサ姿スガタにカトレアのようなケイ4cmほどのハナける。京都キョウト府立フリツ植物園ショクブツエン写真シャシン
アマナラン          Bletilla formosama
シラン            Bletilla hyacinthina もっともよくかけるラン。5ガツゴロマチを500mもあるくとカナラるほどのラン。シラン(ブレチラ ストリアタ)は、日本(千葉県以南、南西諸島)、台湾、中国南部とチベット東部に自生している。冬には地上部が枯れ、地下の球茎で過ごす。北九州キタキュウシュウ平尾台ヒラオダイ自生地ジセイチ有名ユウメイ
シロバナシラン        Bletilla striata f. gebina 園芸店エンゲイテンでよくられているシラン。280エン
マメズタラン         Bulb. drymoglossum
ムギラン           Bulb. inconspicuum 超ミニバルボフィラムである(Bulb. inconspicuum)。バルブが3mm、葉が4mm、鑑賞困難な小さな花が3mmほどだろうか。504円であった。つい買ってしまったが、一体何が楽しくてこういう蘭を育てようと考えたのかわからず、またまた1株増えて後悔していた。学名を調べているとinconspicuous(目立たない、引き立たない)という英語に行き当たる。なるほどそういう蘭らしい。 Bulbophyllum inconspicuum Maxim. 1887
ミヤマムギラン        Bulb. japonicum Bulbophyllum japonicum [Makino] Makino 1910
シコウラン          Bulb. makinoanum インド、スリランカ、台湾タイワン種子島タネガシマ屋久島ヤクシマ分布ブンプミキ着生チャクセイする。バルブは1〜2.5cm、は10〜18cmハバ3〜6cm。ハナクキは10〜20cm2〜6ハナをつける。
ヒロハノカラン        Cal. alismaefoiia 九州キュウシュウ南部ナンブ台湾タイワン中国チュウゴク、ヒマラヤに分布ブンプする常緑ジョウリョクセイ地生チセイラン。「ヒロハナラン」。ハナは6〜7ガツ
アマミエビネ         Cal. amaminana 奄美大島アマミオオシマ本島ホントウ特産トクサン常緑ジョウリョク地生チセイラン。えびねにている。にわずかに光沢コウタクがある。ハナ3〜4ガツ
キリシマエビネ        Cal. aristulifera 伊豆イズ種子島タネガシマ屋久島ヤクシマ九州キュウシュウ四国シコク本州ホンシュウ紀州キシュウより西ニシ分布ブンプ花期カキは4ガツから5ガツ
トガリバエビネ        Cal. caudatilabella
カツウダケエビネ       Cal. discolor var. kanashiroi
ダケトンボ Peristylus hatusimanus タケ蜻蛉トンボ下草シタクサがほとんどない常緑樹ジョウリョクジュリントコえる。九州キュウシュウ南部ナンブ種子島タネガシマ分布ブンプする。 Peristylus hatusimanus Hashimoto
タカサゴサギソウ Peristylus tentaculatus ムカゴトンボゾク高砂タカサゴサギクサタカさ20〜30cm。屋久島ヤクシマから台湾タイワン中国チュウゴク南部ナンブ、インドシナ半島ハントウにかけての日当ヒアたりの草地クサチえる。リップの長細ナガボソいアンテナジョウのものが水平スイヘイヨコびるとくちょうがある。 Peristylus tentaculatus (Lindl.) J.J.Sm.
イヨトンボ Habenaria iyoensis ミズトンボゾク伊豫イヨ蜻蛉トンボタカさ10〜25cm。千葉県チバケン以西イセイ四国シコク九州キュウシュウにまれにられ原野ゲンヤクサアイダにみられる。台湾タイワンにも分布ブンプする。はロゼットジョウハナはリップがひげのようになる。 Habenaria iyoensis Ohwi
ナガバサギソウ Habenaria stenopetala ミズトンボゾクナガサギクサタカさ50cm。アキく。石垣島イシガキジマ与論島ヨロントウ台湾タイワン、フィリピン、インドにヒロ分布ブンプ別名ベツメイテツオサギソウ。
エビネ            Cal. discorlor っこが海老エビのしっぽみたいなのでエビネとよばれるらしい。1つの園芸エンゲイ分野ブンヤをつくるほどのウツクしいランだ。
タイワンエビネ        Cal. formosana 台湾タイワン固有コユウカンガえられていたが沖縄オキナワにも自生ジセイする常緑ジョウリョクセイ地生チセイランハナは10ガツから11ガツアザやかな黄色キイロハナく。
ニオイエビネ         Cal. izu-insularis 伊豆イズ諸島ショトウ御蔵島ミクラジマ新島ニイジマカミシマサンする常緑ジョウリョクセイ地生チセイランムラサキからうすアオイロハナける。ツヨ芳香ホウコウハナ有名ユウメイシュだが、ソダてにくい。エビネとの交配種コウハイシュ出回デマワっている。
ヒロハノクワラン       Cal. japonica
リュウキュウエビネ      Cal. liukiueniss
オナガエビネ         Cal. masuca
キンセイラン         Cal. nipponica
ヒマラヤニオイエビネ     Cal. plantaginea
ナツエビネ          Cal. refexa 北海道ホッカイドウ南部ナンブよりミナミ日本ニホンから台湾タイワン中国チュウゴク、ヒマラヤまで分布ブンプしている。花期カキは7〜8ガツ学名ガクメイは「ハンきする」のいみで、ガクヘンがそりかえることによる。
キソエビネ          Cal. schlechteri
キネエビネ          Cal. seiboldii 紀州キシュウ以西イセイ四国シコク九州キュウシュウ台湾タイワン分布ブンプする常緑ジョウリョクセイ大型オオガタ地生種チセイシュ黄色キイロハナで、ときにカオる。学名ガクメイはP.F.vonSieboldにちなむ。オランダおいねのおとうちゃんだったか。日本ニホン地図チズをもちだそうとしてとっつかまったお医者イシャさんだ。
サルメンエビネ        Cal. tricarinata
ツルラン           Cal. triplicata 明幸園メイコウで5ガツ17ニチに850エンタカさ50cmほどの開花カイカカブっていた。
ヒメイホテイラン       Calypso bulbosa
ホテイラン          Calypso. bulbosa var. speciosa
ギンラン           Cephalanthera erecta
キンラン           Cephalanthera falcata
クゲヌマラン         Cephalanthera shizuoi
トクサラン          Cephalantheropsis gracilis
オノエラン          Chondradenia fauriei
オオクモラン         Chsch. segawai
ムカデラン          Cleis. scolopendrifolium
サイハイラン         Cremastra appendiculata
トケイラン          Cremastra unguiculata
カンポウラン         Cym. dayanum
ヘッカラン          Cym. dayanum
スルガラン          Cym. ensifolium
イッケイキュウカ       Cym. faberi
イッケイイッカ        Cym. forrestii
ソシンラン          Cym. gyokuchin var. soshin
カンラン           Cym. kanran
ナギラン           Cym. lancifolium
キンリョウヘン        Cym. pumilum(=floribundum)
ホウサイラン         Cym. sinense
シュンラン          Cym. vierescens=(goringii)
クマガイソウ         Cyp.  japonicum 熊谷クマガイクサタカさ20〜40cm。地下茎チカケイがながくのびてこれがカベにぶつかるとアウトというムズカしさがあり鉢植ハチウえは無理ムリ北海道ホッカイドウ南部ナンブから九州キュウシュウにかけて腐食フショクシツオオ低地テイチハヤシ、「熊が居そう」なところに生えるといわれる(うそ)。平家ヘイケ物語モノガタリ熊谷クマガイ次郎ジロウ直実ナオミにちなむ。ミナモト義経ヨシツネ配下ハイカ武将ブショウだったカレ神戸市コウベシ兵庫区ヒョウゴクヒヨドリによる奇襲キシュウ攻撃コウゲキ敢行カンコウし、須磨区一ノ谷の合戦において壊乱カイランする平家ヘイケウミとした。このときウミノガれる美少年ビショウネン公達キンダチタイ敦盛アツモリにむかい「Chiken!」とびかけ、マイケルJフォックスフンする敦盛アツモリはとってカエし「Nobody call me a chiken」といって勝負ショウブしたが勇猛ユウモウ埼玉サイタマ県民ケンミン熊谷クマガイにかかりクビをとられてしまった。熊谷クマガイはのちにかわいそうなことをしたと出家シュッケしてしまった。そういうわけでアツモリソウとツイをなすこのクマガイソウはフクロ部分ブブン熊谷クマガイよけ母衣ホロ(ほろ:フセぐエアバッグ)に見立ミタてなづけられた。まことに日本的ニホンテキランといえよう。(ここまでまじめにまないように)栽培サイバイ整備セイビされた環境カンキョウ必要ヒツヨウとしナン
カラフトアツモリソウ     Cyp. calceolus var. pubescens →オオキバナアツモリ
コアツモリソウ        Cyp. debile 敦盛アツモリクサ。びっくりするほどチイさいという。8〜20cm。北海道ホッカイドウ南部ナンブから九州キュウシュウ台湾タイワン山地サンチハヤシトコえる。ハナは5か6ガツ Cyp. debile Reichb.f.
キバナノアツモリソウ     Cyp. guttatum var. yatabeanum ハナ敦盛アツモリクサ本州ホンシュウ中部チュウブ以北イホク高山コウザンタイリントコえる。唇弁シンベンフクロ迷彩服メイサイフクみたいでおもしろい。タカさ10〜30cm。
アツモリソウ         Cyp. macranthum 敦盛アツモリクサタカさ30〜50cm。北海道ホッカイドウ南部ナンブから本州ホンシュウ中部チュウブのややサム山地サンチ草原ソウゲンえる。
ホテイアツモリソウ      Cyp. macranthum var. hotei-atsumorianum 布袋ホテイ敦盛アツモリクサ。アツモリソウの変種ヘンシュハナオオきく10cmケイにもなる。本州ホンシュウ中部チュウブ高山コウザンタイ草原ソウゲンえる。
レブンアツモリソウ      Cyp. macranthum var. rebunense 礼文レブン敦盛アツモリクサ。クリームイロハナ北海道ホッカイドウ礼文島レブントウのやや湿シメった草原ソウゲンえる。
タイワンキバナアツモリソウ  Cyp. segawai
イチョウラン         Dact. ringens
ツバメセキコク        Den. equitans
ヒメチクバセキコク      Den. hainanense
ユウシュウセキコク      Den. hercoglossum
カショウセッコク       Den. kwashotense
サクラセッコク        Den. linawianum
タイワンベニバナセッコク   Den. miyakei
セッコク           Den. moniliforme 石斛セッコクとかかれているがふつうめないよねえ。日本ニホン代表ダイヒョウするデンドロビウム。ニワソダてられるほど強健キョウケン耐寒性タイカンセイツヨい。500エンほどでハイる。さまざまな変種ヘンシュがある。 Dendrobium moniliforme (L.) Sw. 1799
コウキセッコク        Den. nobile
コチョウセッコク       Den. phalaenopis
キバナノセッコク       Den. tosaense(=stricklandianum)
サガリラン          Dpra. championi
キリガミネアサヒラン     Eleorchies conformis
サワラン           Eleorchies japonica
アオスズラン         Epcts. papillosa ??
カキラン           Epcts. thunbergii
コイチョウラン        Ephip. schmidtii
エゾスズラン         Epipactis papillosa
ハマカキラン         Epipactis sayekiana
トラキチラン         Epipog. aphyllum
アリサンオサラン       Eria arisanensis
ホザキオサラン        Eria corneri
フシナシオサラン       Eria nudicaulis
オサラン           Eria reptans 筬蘭とく。見たところデンドロの仲間かと思ったが別属だった。冬に葉がおちるという。11月に葉が黄色になり、枯れてしまったように見える。大丈夫だろうか。
オオオサラン         Eria. corneri
リュウキュウセッコク     Eria. luchuensis(=ovata)
イモネヤガラ         Eui. gusukumai
カモメラン          Galearis cyclochila
ツチアケビ          Galeola septentrionalis よくらないが腐生フセイランといってランキンをこきつかって養分ヨウブンミツがせ、ろくすっぽ光合成コウゴウセイもせずにえるという30ダイ家事カジ手伝テツダブランド大好ダイスムスメみたいなランじゃなかったか。
カシノキラン         Gas. japonicus
マツラン           Gas. matsuran
オニノヤガラ         Gastrodia elata
トサカメオトラン       Geodorum densiflorum
ベニシュスラン        Goodyera  macrantha
オガサワラシュスラン     Goodyera boninensis
ヒマラヤシュスラン      Goodyera foliosa
ツユクサシュスラン      Goodyera folisosa var. commelinoides
ナンバンキンギンソウ     Goodyera grandis
ハチジョウシュスラン     Goodyera hachijoensis
ハチジョエンシス       Goodyera hachijoensis
シライトシュスラン      Goodyera hachijoensis var. leuconeura
カゴメラン          Goodyera hachijoensis var. matsumurana
ヤクシマシュスラン      Goodyera hachijoensis var. yakushimensis
アケボノシュスラン      Goodyera maximowicziana
ツリシュスラン        Goodyera pendula
キンギンソウ         Goodyera procera
ヒメミヤウズラ        Goodyera repens
シュスラン          Goodyera velutina
シマシュスラン        Goodyera viridiflora var. ogatai
ヤエヤマキンギンソウ     Goodyera yaeyamae
ミヤマウズラ         Goodyera. schlechtendaliana
ミヤマモミズリ        Gym. cuculata
ノビネチドリ         Gymnadenia camtschatica
テガタチドリ         Gymnadenia conopsea
ダイサギソウ         Hab. dentata ミズトンボゾクオオサギクサ。高さ30〜60cm。日当たりの良い湿った草地クサチハヤシフチに生える地生種。 Hab. dentata (Sw.) Schltr.
オオミズトンボ        Hab. linearifolia ミズトンボゾクオオミズ蜻蛉トンボタカさ40〜80cm。ヒガシアジアの冷温レイオンオビ分布ブンプ関東カントウオヨ石川県イシカワケンから青森県アオモリケンにかけて日当ヒアたりの湿地シッチに生える地生種。 Hab. linearifolia Maxim. var. linearifolia
オゼノサワトンボ        Hab. linearifolia ミズトンボゾク尾瀬オゼサワ蜻蛉トンボ。オオミズトンボの変種ヘンシュ日当ヒアたりの湿地シッチに生える地生種。 Hab. linearifolia Maxim. var. brachycentra Hara
ナメラサギソウ        Hab. longitenttaculata ミズトンボゾクナメサギクサタカさ50〜60cm。奄美大島アマミオオシマから台湾タイワンにかけて常緑ジョウリョク広葉樹コウヨウジュハヤシえる地生種チセイシュ Hab. longitenttaculata Hayata
イトヒキサギソウ       Hab. polytrica
サギソウ           Hab. radiata
ミズトンボ          Hab. sagittifera ミズトンボゾクミズ蜻蛉トンボタカさ40〜80cm。北海道ホッカイドウから九州キュウシュウにかけて日当ヒアたりの湿地シッチに生える地生種。写真シャシンてもよくわからないなあ。 Hab. sagittifera Reichb.f.
ニオイラン          Haraella retrocalla
ムカゴソウ          Herminium angustifolium(=lanceum)
ムカゴトンボ Peristylus flagellifer  零余子ムカゴ蜻蛉トンボタカさ20〜50cm。関東カントウ地方チホウから奄美大島アマミオオシマまでの湿シメった日当ヒアたりの粘土質ネンドシツ土地トチえる。雑草ザッソウみたいでめだたたない。 Peristylus flagellifer (Makino) Ohwi
オオスミキヌラン       Hetaeria xenantha
ヤクシマアカシュスラン    Hetaeria yakushimensis(=cristata)
マツハリラン         Hlcgl. yunnanensis
ジガバチソウ         Liparis  krameri
クモキリソウ         Liparis  kumokiri
チケイラン          Liparis bootanensis
コフタバラン         Liparis cordata var. japonica
コゴメキノエラン       Liparis elliptica
シマササバラン        Liparis formosana var. hachijoensis
セイタカスズムシソウ     Liparis japonica
スズムシソウ         Liparis lilifolia
コクラン           Liparis nervosa 常緑性の地生ラン。花期は6月から7月とか。
フタバラン          Listera cordata
コウコクラン         Listera formosana
ユウコクラン         Listera formosana
ヒメフタバラン        Listera japonica
アオフタバラン        Listera makinoana ??
ミヤマフタバラン       Listera nipponica
ムラサキフタバラン      Listera sikokiana
ボウラン           Lsa.  teres
リュウキュウボウラン     Lsa. liukiuensis
ホンコンシュスラン      Ludisia discolor
ナンバンカゴメラン      Mac. petola
ホザキヒメラン        Malaxis latifolia
ヤチラン           Malaxis paludosa
イリオモテヒメラン      Mic. iriomotensis
ニラバラン          Microtis unifolia
ツクシアリドオシラン     Mymechis tsukusiana
フウラン           Neof. falcata タンクキセイ着生チャクセイラン。1シュ1ゾク選別センベツされた園芸エンゲイシュは富貴蘭などとよばれ高値タカネきされている。11ダイ将軍ショウグントクコノんだという。「メープルシロップをかけたバターたっぷりのホットケーキ」のカオりがする。
サカネラン          Neof. nidus-avis
ミヤマモジズリ        Neottianthe cucullata
ヤエヤマクマガイソウ     Ner. aragoana
ヨウラクラン         Oberonia japonica
ハクサンチドリ        Orchis aristata
ヒナチドリ          Orchis chidori
コケイラン          Oreorchis patens
ガンゼキラン         Phaius  flavus プラスチック鉢か駄温鉢に軽石と赤玉土を等量混合したものに、バルブの基部がすこし埋まるように植えるとか。夏60%とパフィオ、ファレノ並に遮光する。春から秋は水をよくやるが、11月からの寒い時期は乾かし気味に管理する。肥料は固形置肥(月1つ)と液体肥料(週1回水代わり)を与える。3年に1度程度春に植え替え。ガンセキランの語源はバルブがしぶとく硬く残るからだとか。
カクチョウラン        Phaius  tankervilleae
フイリガンゼキラン、ホシケイ Phaius minor f. punctatus
ヒメカクラン         Phaius mishmensis
ニイタカチドリ        Platanthera brevicalcarata
ジンバイソウ         Platanthera florenti
ミズチドリ          Platanthera hologlottis
ツレサギソウ         Platanthera japonica
ヤクシマチドリ        Platanthera mabilis
ヤマザキソウ         Platanthera mandarinorum var. brachycentrom
タカネサギソウ        Platanthera mandarinorum var. maximowicziana
エソチドリ、フタバツレサギ  Platanthera metabifolia
オオバノトンボソウ      Platanthera minor
ミヤマチドリ         Platanthera opbrydioides var. takedai
キソチドリ          Platanthera ophrydioides
オオヤマサギソウ       Platanthera sachalinensis
オオバノキソチドリ      Platanthera typuloides var. niponica
コバノトンボソウ       Platanthera typuloides var. nipponica
タイワントキソウ       Pleione formosana 2ガツゴロから園芸店エンゲイテン球根キュウコンジツはバルブ)としてられているソダてやすいラン
フトバクレソラン       Pmcpa. brachybotryum
トキソウ           Pogonia  japonica ホームセンターや園芸店エンゲイテンにて4ガツゴロ980エンっている。しいがタカくてない。タイワントキソウとはベツゾク湿地シッチえるランなのでカワかさない。
ヤマトキソウ         Pogonia minor
ウチョウラン         Ponerorchis graminifolia
クロカミラン         Ponerorchis graminifolia var. kurokamiana
アワチドリ          Ponerorchis graminifolia var. suzukiana
ニョホウチドリ        Ponerorchis joo-iokiana
サツマチドリ         Ponerorchis var. micropunclata
カヤラン           Sacochilus japonicus
ナゴラン           Sedire japonica タンクキセイ着生チャクセイラン。エリデスの近縁。香りが有名。
コウトウシラン        Spa. plicata
ネジバナ           Spiranthes sinensis 東京トウキョウ駅前エキマエにすらえているといわれる雑草ザッソウ。しかしよくるとジツウツクしい見事ミゴトランだ。しかしデジカメでの撮影サツエイ困難コンナンだった。
イリオモテラン        Staurouchilus luchuensis
クモラン           Taeniophyllum aphyllum
ヒメトケイラン        Tainia laxiflora
アコウネッタイラン      Tropida angulosa
ヤクシマネッタイラン     Tropidia nipponica
オオハクウンラン       Vexillabium fissum
ハクウンラン         Vexillabium nakaianum
ヤクシマヒメアリドオシラン  Vexillabium yakushimense
カゲロウラン         Zeuxine agyokuana
キヌラン           Zeuxine strateumatica
シロウマチドリ、ユウバリチドリ Platanthera hyperborea
日本ニホンラン?
モド 2003ネン5ガツ11ニチ更新コウシン
モド
和名ワメイだけれど日本ニホンサンでないラン
アリサンエビネ        Cal. arisanenis シャ」を連想レンソウする名前ナマエであった。まあどうでもいいんだが。台湾タイワン特産トクサンのエビネで、産地サンチ名前ナマエカンする。
コウトウヒスイラン      V. lamellata 台湾タイワン、フィリピン、マリアナ諸島ショトウ、ボルネオの低地テイチ分布ブンプする。
ヒスイラン V. coerulea チョウ有名ユウメイなバンダの原種ゲンシュ。ややソダてにくい。
ユリラン           Bulb. pectinatum 日本ニホンにはないのでは。台湾タイワン、インドシナ半島ハントウ、アッサムにかけての山地サンチ自生ジセイするバルボ。
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